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君と文通~Ich und sie~
 ┗392

392 :不二周助
2010/04/02 23:15

>>391

お帰り。
睡魔は平気。君のほうこそ疲れていないかな?



君の愛を感じたくて仕方がない。

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391 :手塚国光
2010/04/02 23:01

>>390

心配させてごめんな、先程漸く帰ってこれたぞ。
睡魔は平気だろうか?
もう直ぐ準備を終えられるぞ、ずっと待たせてばかりいてごめん。

もう少しで不二に逢える。
早くこの愛を伝えたい。

390 :不二周助
2010/04/02 22:28

>>389

今日も逢えないのかと思ったよ…でも良かった。もう少し待ってる。
用事が終わったら迎えに来て。


……早く逢いたい。

389 :手塚国光
2010/04/02 22:23

>>388


ごめんな、不二。
後もう少し待っていてくれるだろうか。
少し長引いてしまって。11時前には必ず帰ることができるから同じ時間を過ごせるぞ。

あいしてる、不二…後もう少しで不二に逢えるんだな…。

388 :不二周助
2010/04/02 19:00

>>387

今晩は手塚。 
今まだ出先だから用件だけになっちゃうけど。 

今夜、22時頃だね。大丈夫だよ。
またその時間になったら覗きにくるからね。
早く用事済ませてさまおうっと。


じゃあ後でね。

387 :手塚国光
2010/04/02 00:36

>>386

先日はすまない…何の連絡も出来なくて。
それでな、不二…今日…逢えないだろうか?4月になってしまったが、今日、不二に逢いたい。
22時頃からがちょうど良いだろうか…一緒の時間を過ごしたいんだ。

俺も急な話になってすまない。
短い用件だけになったが、明日なら何とか時間を取れそうなんだ。
どうか、不二との時間を。


愛している、不二…誰よりも不二を。

386 :不二周助
2010/03/30 22:41

>>385

今晩は手塚。
僕も少し反応が遅れたね、ごめん。
今週の平日だったよね…それなら急なんだけど明日なんてどうかな?
本当に急だから望み薄いかもしれないけれど…君からいい返事がある事を期待、だね。

君を好きだと自覚した日からずっと、毎日君が好きです。
過去と現在だけじゃなく、未来だってきっとその気持ちは変わらないよ。



>「愛してる」って、その腕の中で聞かせてよ手塚…

385 :手塚国光
2010/03/29 00:55

>>384

ずっと来れずにいてごめんな。
一週間も間をおいてしまった…季節の変わり目でまた一段と忙しくなってな…。
今週の平日、不二はいつが空いているだろう。先に聞いておきたいんだ。でなければ逢えずに居てしまう気がして…。
予定が分かったら教えてくれるだろうか。

今日もこの先もずっと不二だけを愛している。
この手で不二に触れて愛を感じられる時を望んでる。

先に眠りの言葉を伝えておこうか…。

>おやすみ、不二。誰よりも心から愛している。

384 :不二周助
2010/03/23 23:13

>>383

今晩は手塚。
体調がよくなったようだね、よかった。それでなくても君は忙しいんだから時間を見つけてちゃんと体休めてね。

……うん、手塚の文章に触れると安心した。中々逢えないのは最初から分かっていた事だから贅沢は言わないよ。
君がそう思ってくれているのが嬉しい。
僕も何時だって君の傍に居たいし触れていたい…なかなか叶わないから余計に君への想いが募るんだ。

昨日は残念だったけれど仕方ないよ。あれから僕はベッドに入ってしまったから君の手紙にすぐに気付けなくて御免ね。
また何時か逢えるのを楽しみに待ってるから。



…愛してるよ手塚…せめて夢の中でだけは僕を離さないでいて。

383 :手塚国光
2010/03/23 01:10



こんばんは、不二。
約束の愛を届けに来た。

心配をかけてすまなかったな、不二。今はもう十分に完治して元の状態まで回復することが出来たから安心してほしい。もう体調を崩してしまわないよう体調管理をいっそう徹底しなくてはな。

すまない…暫く返事を返すことも出来ていなかったし音沙汰もなかったからな…。不二がそう思ってしまうのも無理はないが、俺はちゃんと此処に居るぞ。
いつだって不二の傍に居て触れたい。不二の愛を感じて共に居たい。どんなに時が経ってもそれは変わらない思いだ。

>俺の思いはまだ不二に伝えきれていないんだ。
不二に負けないほどにこの気持ちは大きい。

今日は本当にごめんな。誘っておいて期待には応えられなかった。また必ず予定を作るから…それまでもう少し待っていてくれ。

不二を愛している。誰よりも。今は少しだけ我慢してくれ。夢の中でだが、不二に愛を注ぐから。
おやすみ、不二が好きだ(柔らかな唇に眠りの愛をひとつ落として)