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┗机上のrendezvous(91-100/122)
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100 :
伊武深司
2011/12/19 10:08
>>99薄く筆跡が辿れる、
あんたの字だと思う。
誕生日は楽しく過ごしたんだろうか。
人が群れる所に居そうな癖に、一人が好きなあんたは主役なんて肩書き関係無しに姿をくらますのかなあ…。
12月4日、だっけ?
誕生日おめでとう。
冬が、来たよ。
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99 :
仁王雅治
2011/10/27 19:08
>>98やれやれ、随分と日が経ってしもうた。
御前サンの綺麗な字も最早跡形も無ェ。
此処から視る秋の景色、何度目なんじゃろう。
シンジは未だ此処に居るのか。
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98 :
伊武深司
2011/02/03 12:26
>>97待ち続ける、何て言葉は酷く甘いようで居て残酷で、切ない響きにすら感じる。
あんたが、此処に居てくれる事を知っているから、
時間の経過も気にせずに足を向けてしまうのは俺だ。
楽しい、と思える。
酷く穏やかな気持ちにすらなる。良く、解らないけど。
今は其れでいいのかも知れないな。
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97 :
仁王雅治
2011/02/01 12:43
>>96唯文字を綴る。
唯其れだけの簡単な事なンに、俺には迚も大切で無くしたく無いモノ。でもって、こげに長くやり取りを続ける事出来ンのは並大抵の事じゃねェと。
やけ、有難う。
亦桜の花弁が舞い込む季節か。
御前サンと此の理科室で二度目の春を迎えようとしとる。
薄らと為りやがて消えてしまう此の文字の様に御前サンは消えンで呉れ。消える時は、言うて呉れ。でないと俺は此の理科室で何時迄もずっと、待ち続けるじゃろ。
可笑しい。唯の机の走り書きが始まりじゃったと言うンに。
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96 :
伊武深司
2011/01/31 13:08
>>95有難う、なんてのは俺なんかには勿体ない。
何をしたわけでもないよ。只此処に文字を綴る、たったそれだけの事。
…あんたも同じ、だろ、
もう直ぐ春。
寒さから抜け出したい俺には待ち遠しい。
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95 :
仁王雅治
2011/01/26 23:54
>>94詐欺師も一皮剥けば唯の人の子。
御前サンの前では──、否正確に言えば此ン机の上では柵も何も無く有りの侭で居れる。
シンジにそう言うて貰えるとは至極光栄。嬉しい。『特別』と言う詞は此れ程迄に嬉しいモンだったか。
力強く書く。
時が経っても消えない様に。
シンジ、居て呉れて有難う。
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94 :
伊武深司
2011/01/26 15:44
教室を間違える、何て、
詐欺師の名が泣くよ。折角格好良い通り名なのにさ。
嫌でも止まるさ、あんたの書く字はもう特別になったから。
幾度と無く目で追い続けた其れを、そう簡単に忘れない。
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93 :
仁王雅治
2011/01/24 22:55
消えたと思うとった。
やが、うん。
教室間違えとった。
教室勝手に間違えて憤りや悲しみを感じとった俺は何と愚鈍。
御前サンの方が似合うよ、冬。
御前サンの目に止まりたくて
シャーペンの芯が何回も折れちまう程力強く書いた。
男の御前に言うなんざ、俺もヤキが回ったか。如何かしてる。
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92 :
伊武深司
2011/01/24 15:33
うっすらとしか見えない軌道を辿ってみても、行き着くものは無い。
あんたの筆圧が弱いのか、芯が柔らかいのか。どっちでも良いけど、
いっそ、油性ペンでも使えば消えずに済むのに。文字も記憶も。
あんたは、冬が似合う。
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91 :
仁王雅治
2010/12/25 21:09
気付けばシンジの誕生日過ぎとったな。確か俺の次じゃった、筈。
去年貰ったマフラーは確り俺の首許に。
冬休み入る前に如何しても書きたかった。
机への走り書き。
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94 :
伊武深司
2011/01/26 15:44
教室を間違える、何て、
詐欺師の名が泣くよ。折角格好良い通り名なのにさ。
嫌でも止まるさ、あんたの書く字はもう特別になったから。
幾度と無く目で追い続けた其れを、そう簡単に忘れない。
95 :
仁王雅治
2011/01/26 23:54
>>94詐欺師も一皮剥けば唯の人の子。
御前サンの前では──、否正確に言えば此ン机の上では柵も何も無く有りの侭で居れる。
シンジにそう言うて貰えるとは至極光栄。嬉しい。『特別』と言う詞は此れ程迄に嬉しいモンだったか。
力強く書く。
時が経っても消えない様に。
シンジ、居て呉れて有難う。
96 :
伊武深司
2011/01/31 13:08
>>95有難う、なんてのは俺なんかには勿体ない。
何をしたわけでもないよ。只此処に文字を綴る、たったそれだけの事。
…あんたも同じ、だろ、
もう直ぐ春。
寒さから抜け出したい俺には待ち遠しい。
97 :
仁王雅治
2011/02/01 12:43
>>96唯文字を綴る。
唯其れだけの簡単な事なンに、俺には迚も大切で無くしたく無いモノ。でもって、こげに長くやり取りを続ける事出来ンのは並大抵の事じゃねェと。
やけ、有難う。
亦桜の花弁が舞い込む季節か。
御前サンと此の理科室で二度目の春を迎えようとしとる。
薄らと為りやがて消えてしまう此の文字の様に御前サンは消えンで呉れ。消える時は、言うて呉れ。でないと俺は此の理科室で何時迄もずっと、待ち続けるじゃろ。
可笑しい。唯の机の走り書きが始まりじゃったと言うンに。
98 :
伊武深司
2011/02/03 12:26
>>97待ち続ける、何て言葉は酷く甘いようで居て残酷で、切ない響きにすら感じる。
あんたが、此処に居てくれる事を知っているから、
時間の経過も気にせずに足を向けてしまうのは俺だ。
楽しい、と思える。
酷く穏やかな気持ちにすらなる。良く、解らないけど。
今は其れでいいのかも知れないな。
99 :
仁王雅治
2011/10/27 19:08
>>98やれやれ、随分と日が経ってしもうた。
御前サンの綺麗な字も最早跡形も無ェ。
此処から視る秋の景色、何度目なんじゃろう。
シンジは未だ此処に居るのか。