257 :
柳生比呂士
2010/01/07 21:13
>>256雅治は今頑張ってるん
でしょうね。
ああ…逢いたい、
雅治。
抱き締めたい、
キスしたい、
"したい"ばっかりですね、
欲ばかりだと、いけませんね…。だけど、雅治の前だと、
抑えられなくなる…―、
>愛していますよ、私だけの雅治。
256 :
柳生比呂士
2010/01/06 15:14
>>255ふらりと登場してしまいました。…―この時間は眠たくなってしまいます。
…雅治、私は雅治が好きです、
雅治は私をちゃんと好いていてくれているでしょうか。
ふふ、居てくれているでしょうね。
>愛していますよ、雅治。>今日は忙しいんでしょうか?気長にあなたからのメールを待ちましょうかね。
255 :
仁王雅治
2010/01/02 01:29
>>2541日遅れちまったが
>明けましておめでとう。俺だけの比呂士…愛しとうよ。
ずっとずっと傍に居て…此処に居て。
俺は其れだけで幸せじゃ。
>比呂にとっても幸せな一年になりますように。
254 :
柳生比呂士
2010/01/01 15:42
>>253>明けまして、おめでとうございます。新年一番の書き込みは私ですね。(部屋を整頓しながら呟き)
今年も良い年になりますように。
>私だけの雅治…、愛していますよ。
253 :
仁王雅治
2009/12/30 03:28
>>252比呂が待っててくれたこと、嬉しい反面それ以上に申し訳なくて仕方なかった。
遅くなるンわかってたんじゃから…もっと早くに俺からお休みって言うべきだったのに。
何で俺ってこんなに阿呆なンじゃろ…。
自分勝手で情けなか。
>…比呂がくれる優しい気持ちに、言葉に、俺はちゃんと応えられてるかのう…。>…ごめんな、比呂。>比呂を誰より何より愛しとう…だけど今ちょっと苦しい。
252 :
柳生比呂士
2009/12/29 23:56
>>251ふふ、貴方も来ていたんですか?
全く、…我慢していたのに…逢いたくて逢いたくて堪らなくなる。
>私の視線が…届いていたんですね?…それはきっと、私の愛が深いから…―なんて。>私の寝顔などみなくていいんです、…貴方の寝顔を見ていたい。#ああ…、逢いたい、逢いたいですよ、雅治。帰ってきたら沢山、沢山…―口付けて、抱き締めてあげますからね…私の雅治。
251 :
仁王雅治
2009/12/29 03:47
>>250…愛しとうよ、俺の比呂士。
>お前の視線が熱いから目、覚めてしまったじゃろが…ナンテ。>お休み…俺にもお前の寝顔見せて?(ちゅ)
250 :
柳生比呂士
2009/12/29 01:46
>>249>雅治、雅治。好きですよ、大好きです。
隣で眠っているあなたの寝顔が
愛おしくて堪らない、
…―愛しています。
249 :
仁王雅治
2009/12/24 11:25
…よっと…っ(大きな段ボール箱を重そうに抱え乍入室。ドカッと床に置いては中拠り部屋の飾付けやクリスマスツリー取出し組み立てて飾り付けし始め)
――よし。(幾時間後、部屋中クリスマス一色にしては満足気にベッドに腰掛けて見渡し、最後にベッドに大きな靴下二人分吊り下げて)
>幸せなクリスマスを過ごせますように。