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……檻中の狼兎……
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4 :
柳生比呂士
2009/09/05 23:04
>>3こんばんは、仁王君。
ええ、お気になさらず。
フフ、帰っても良いんですか?…ああ、冗談でしたか。安心しましたよ。
おやおや、欲が詰まって居たとは、知りませんでした。何も躊躇わずに入ってしまいましたが…厄介ですね、フフ。お招き有難うございます、仁王君。
>>では、この鍵を投げ捨てる役は貴方に譲りましょう。…悔いの無いよう思いっきり投げてみたまえ…―。(檻に鍵をしっかり掛けその上からまた南京錠を掛けそれにも鍵を掛け相手にその鍵を渡して)そうですね、この狭い檻の中で沢山の経験を二人でして行きましょう…、色々な体験を仁王君だけと共に…―。
フフ、そんなに苛々するものでは有りませんよ。素っ気なくなど無いですよ、仁王君は仁王君らしく…で良いんですよ。(抱き寄せ、頭撫で)
私ですか?…上手いとは思えませんね。私もあんまり板作りなどはした事が有りませんので。
はい、分かりました。しかし、あまり期待しないで下さいね。
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