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┗……檻中の狼兎……(251-260/349)
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260 :
柳生比呂士
2010/01/21 19:04
>>259―…おやおや、…久しぶりに来てみたら、こんなに胸が熱くなるようなラブレターが…。…本当に貴方は、私を喜ばせるのが得意ですね…。
…雅治は、初めて出会った時から不器用で、どこか素直じゃなくて……本当に私で良いのだろうか、と思ったことは多々有りました。…まぁそれは出会ったころは…の話しですからね?貴方はすぐに不安になる、安心して下さい?(クス)
今はきっと、…私が居なくなってしまったら、貴方は本当に壊れてしまいそうな気がしてなりません。…私にも、貴方が必要で…、…貴方にも私が必要。本当に互いになくてはならない存在になっていることでしょう。
淋しがり屋で、凄く心配性で…、…まぁそれは私も同じですが…何故か貴方は、…側にいてあげなくては為らない…と思わせる、本当に…不思議なほど愛おしい人ですよ。…ほおっておけない…というか、…とにかく…私は貴方を誰にも譲るつもりは本当に有りません、…安心したまえ。
貴方の泣き顔も、淋しがり屋な甘えたな所も、全部全部私は愛おしくて堪りませんよ。
情けないなんて、思った事は有りません。
本当ですよ?
#…愛しています、心から。私は貴方に出会えて、本当によかったです―…、私なんかを選んでくれて、本当に有難うございます。雅治…。
…ふふ、私もこんなに素晴らしいラブレターを頂いたのも書いたのも初めてです。
…―有難う、雅治、私だけの雅治…側にいて下さい。
#好き、大好き、愛してる。全部全部いったって、足りないくらい、愛していますよ。[
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259 :
仁王雅治
2010/01/20 00:08
毎日があっと云う間に過ぎて行くのぅ。
でも其の毎日を御前と過ごしてるから俺は幸せ。
辛い時も悲しい時も傍に居って呉れる御前が本当に愛しい。
何十回、何百回、幾千回言ったって足らン。
愛してるって気持ちを伝える言葉、もっと一杯在ったら善いのに。
こんな性格じゃき、ちゃんと伝わってるンか直ぐ不安に為るから。
幾度御前に泣き付いたか判らん、自分がつくづく情けないと思う事もある。
だけど、此れが本当の俺。
格好も付けれン詐欺師が聞いて呆れる、寂しがりで不安がり、其の癖我儘自分勝手でルーズ。
もう長い付き合いじゃき今更だと笑われそうだがな。
でも其れを晒す事の出来る相手は御前だけなン。
御前は全部受け止めて呉れた。
愛されてるって初めて本当に感じた。
お前が愛しいよ、比呂。
>こんなラブレターを書いたンもお前が初めて。…―恥ずかし。[
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258 :
仁王雅治
2010/01/15 00:14
>>257愛してる、…ずっと。
[
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257 :
柳生比呂士
2010/01/07 21:13
>>256雅治は今頑張ってるん
でしょうね。
ああ…逢いたい、
雅治。
抱き締めたい、
キスしたい、
"したい"ばっかりですね、
欲ばかりだと、いけませんね…。だけど、雅治の前だと、
抑えられなくなる…―、
>愛していますよ、私だけの雅治。[
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256 :
柳生比呂士
2010/01/06 15:14
>>255ふらりと登場してしまいました。…―この時間は眠たくなってしまいます。
…雅治、私は雅治が好きです、
雅治は私をちゃんと好いていてくれているでしょうか。
ふふ、居てくれているでしょうね。
>愛していますよ、雅治。>今日は忙しいんでしょうか?気長にあなたからのメールを待ちましょうかね。[
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255 :
仁王雅治
2010/01/02 01:29
>>2541日遅れちまったが
>明けましておめでとう。俺だけの比呂士…愛しとうよ。
ずっとずっと傍に居て…此処に居て。
俺は其れだけで幸せじゃ。
>比呂にとっても幸せな一年になりますように。[
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254 :
柳生比呂士
2010/01/01 15:42
>>253>明けまして、おめでとうございます。新年一番の書き込みは私ですね。(部屋を整頓しながら呟き)
今年も良い年になりますように。
>私だけの雅治…、愛していますよ。[
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253 :
仁王雅治
2009/12/30 03:28
>>252比呂が待っててくれたこと、嬉しい反面それ以上に申し訳なくて仕方なかった。
遅くなるンわかってたんじゃから…もっと早くに俺からお休みって言うべきだったのに。
何で俺ってこんなに阿呆なンじゃろ…。
自分勝手で情けなか。
>…比呂がくれる優しい気持ちに、言葉に、俺はちゃんと応えられてるかのう…。>…ごめんな、比呂。>比呂を誰より何より愛しとう…だけど今ちょっと苦しい。[
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252 :
柳生比呂士
2009/12/29 23:56
>>251ふふ、貴方も来ていたんですか?
全く、…我慢していたのに…逢いたくて逢いたくて堪らなくなる。
>私の視線が…届いていたんですね?…それはきっと、私の愛が深いから…―なんて。>私の寝顔などみなくていいんです、…貴方の寝顔を見ていたい。#ああ…、逢いたい、逢いたいですよ、雅治。帰ってきたら沢山、沢山…―口付けて、抱き締めてあげますからね…私の雅治。[
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251 :
仁王雅治
2009/12/29 03:47
>>250…愛しとうよ、俺の比呂士。
>お前の視線が熱いから目、覚めてしまったじゃろが…ナンテ。>お休み…俺にもお前の寝顔見せて?(ちゅ)[
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251 :
仁王雅治
2009/12/29 03:47
>>250…愛しとうよ、俺の比呂士。
>お前の視線が熱いから目、覚めてしまったじゃろが…ナンテ。>お休み…俺にもお前の寝顔見せて?(ちゅ)
252 :
柳生比呂士
2009/12/29 23:56
>>251ふふ、貴方も来ていたんですか?
全く、…我慢していたのに…逢いたくて逢いたくて堪らなくなる。
>私の視線が…届いていたんですね?…それはきっと、私の愛が深いから…―なんて。>私の寝顔などみなくていいんです、…貴方の寝顔を見ていたい。#ああ…、逢いたい、逢いたいですよ、雅治。帰ってきたら沢山、沢山…―口付けて、抱き締めてあげますからね…私の雅治。
253 :
仁王雅治
2009/12/30 03:28
>>252比呂が待っててくれたこと、嬉しい反面それ以上に申し訳なくて仕方なかった。
遅くなるンわかってたんじゃから…もっと早くに俺からお休みって言うべきだったのに。
何で俺ってこんなに阿呆なンじゃろ…。
自分勝手で情けなか。
>…比呂がくれる優しい気持ちに、言葉に、俺はちゃんと応えられてるかのう…。>…ごめんな、比呂。>比呂を誰より何より愛しとう…だけど今ちょっと苦しい。
254 :
柳生比呂士
2010/01/01 15:42
>>253>明けまして、おめでとうございます。新年一番の書き込みは私ですね。(部屋を整頓しながら呟き)
今年も良い年になりますように。
>私だけの雅治…、愛していますよ。
255 :
仁王雅治
2010/01/02 01:29
>>2541日遅れちまったが
>明けましておめでとう。俺だけの比呂士…愛しとうよ。
ずっとずっと傍に居て…此処に居て。
俺は其れだけで幸せじゃ。
>比呂にとっても幸せな一年になりますように。
256 :
柳生比呂士
2010/01/06 15:14
>>255ふらりと登場してしまいました。…―この時間は眠たくなってしまいます。
…雅治、私は雅治が好きです、
雅治は私をちゃんと好いていてくれているでしょうか。
ふふ、居てくれているでしょうね。
>愛していますよ、雅治。>今日は忙しいんでしょうか?気長にあなたからのメールを待ちましょうかね。
257 :
柳生比呂士
2010/01/07 21:13
>>256雅治は今頑張ってるん
でしょうね。
ああ…逢いたい、
雅治。
抱き締めたい、
キスしたい、
"したい"ばっかりですね、
欲ばかりだと、いけませんね…。だけど、雅治の前だと、
抑えられなくなる…―、
>愛していますよ、私だけの雅治。
259 :
仁王雅治
2010/01/20 00:08
毎日があっと云う間に過ぎて行くのぅ。
でも其の毎日を御前と過ごしてるから俺は幸せ。
辛い時も悲しい時も傍に居って呉れる御前が本当に愛しい。
何十回、何百回、幾千回言ったって足らン。
愛してるって気持ちを伝える言葉、もっと一杯在ったら善いのに。
こんな性格じゃき、ちゃんと伝わってるンか直ぐ不安に為るから。
幾度御前に泣き付いたか判らん、自分がつくづく情けないと思う事もある。
だけど、此れが本当の俺。
格好も付けれン詐欺師が聞いて呆れる、寂しがりで不安がり、其の癖我儘自分勝手でルーズ。
もう長い付き合いじゃき今更だと笑われそうだがな。
でも其れを晒す事の出来る相手は御前だけなン。
御前は全部受け止めて呉れた。
愛されてるって初めて本当に感じた。
お前が愛しいよ、比呂。
>こんなラブレターを書いたンもお前が初めて。…―恥ずかし。
250 :
柳生比呂士
2009/12/29 01:46
>>249>雅治、雅治。好きですよ、大好きです。
隣で眠っているあなたの寝顔が
愛おしくて堪らない、
…―愛しています。
249 :
仁王雅治
2009/12/24 11:25
…よっと…っ(大きな段ボール箱を重そうに抱え乍入室。ドカッと床に置いては中拠り部屋の飾付けやクリスマスツリー取出し組み立てて飾り付けし始め)
――よし。(幾時間後、部屋中クリスマス一色にしては満足気にベッドに腰掛けて見渡し、最後にベッドに大きな靴下二人分吊り下げて)
>幸せなクリスマスを過ごせますように。