466 :
白石蔵ノ介
2010/09/25 07:24
>>465─………ん…、はっ、7時…!
(ガバッと跳ね起きて携帯開き、未だ寝ているものと思っていた相手からのメールに気付いて開封し)
………窓?
(首傾げつつ窓を開ければ広げられた傘に守られるように置かれた板に視線奪われ、暫しの硬直後急ぎ外へと回り、それを携帯にて撮影、フォルダーへと保存して)
…あほやなァ…、も、ト/ト/ロかっちゅうんや…
あほ、あほ千歳
(自然と微笑み浮かべながら悪態吐くも、胸の奥から溢れる想いに思わず瞳潤み始め、慌てて涙拭ってから傘とラブレターを回収し)
件名:あほ千歳
本文:
おはよう
俺が居らんで淋しいのは当たり前
俺かて淋しいんやからな
俺が凍えとらんか心配する前に、傘を置いて行くんや無いわ。あほ!風邪ひいたらどないするんや
もっとデート出来なくなってまうやろ?
『アイシテル』
おおきに
俺もやで、でっかいト/ト/ロさん(笑)
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