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共有時間
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125 :
不二周助
2011/03/22 00:47
>>124言うね手塚。…仕方ないなあ、じゃあ今回はドローだね。
そう?積極的な気持ちはあってもなかなか行動には出ていないのかもしれないな。
…逢って早々だと少し恥ずかしい、なんて。
僕も君との事を聞かれた事はないよ。学校では極力気持ちを抑えて普通に接しているから気付かれないものなんだろう。…君はそのつもりは無かったのかもしれないけれど僕にはそう感じたんだ。
うん、待ってるから。無理は禁物だよ。
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124 :
手塚国光
2011/03/21 20:16
>>123忘れていなくても一向に言わなかっただろう?なら同罪も同然だ。
いや、やはりお前が誰かに対して積極的だと言うのが俺には目新しく映るな。
この前のように目的を忘れないよう逢ったら最初に聞いておくか。
確かに学校で擦れ違う時も、部活で共にテニスをする時もそこまでは話したりしないからな。今の所誰かに俺と不二の事を聞かれた事もない。…そんなものだろうか。
明日には予定がはっきりしそうだ。もう少し待ってくれるか。
123 :
不二周助
2011/03/20 17:58
>>122僕は忘れていなかったからね、だから君を説教出来るのさ。
僕だって時には積極的になるよ。君を求める気持ち人一倍なんだから。
じゃあ次逢ったら聞いて貰うよ。楽しみだな。
逢うまでの時間ずっと君の事を考えてる。学校でも会いはするけれど其れとは少し違うからね。二人で居る時の君は驚く程優しい眼をしてるんだ。
君と予定が合う事を願って待ってるよ。
122 :
手塚国光
2011/03/20 11:57
>>121確かに正当な理由にはなるだろうが、其の時にはお前も同罪だぞ不二。
なんだ、随分と積極的なのだな。だが其れだけ求めてくれていると言うのは純粋に喜ぶべき事だろう。
身構えてはいないぞ。無理は言われないだろうと思っているから、むしろ安心して聞ける。
逢うまでの時間は長く、逢ってからは直ぐに時間が経ってしまう…本当に厄介だ。時が止まれば良いとすら思うな。
分かった、其の日程で考えておこう。
121 :
不二周助
2011/03/18 23:15
>>120忘れていたなんて酷いなあ。此れは説教の正当な理由になるんじゃない?ねぇ、手塚。
触れてくれなかったら拗ねていたかもしれないよ。否、その前に自分から触れに行っていたかな。
ふふ、そんなに身構えなくても大丈夫だよ。無理だって言わずに聞いてくれると思うぐらいの事さ。
その思い、早く受け取りたいな。そして勿論お返しに僕からも溢れる程の想いを君に。お互いの想いに浸かる心地良さにまた時間があっと言う間に過ぎていくんだろうけど。
僕は3月なら21、27、30以外なら何時もの時間ぐらいには出掛けられそう。4月はまだ詳しくは分からないんだ。君の都合と合う日が有れば良い。
120 :
手塚国光
2011/03/18 22:12
>>119そうだったな、家庭教師をするという話もすっかり忘れてしまっていた。
ただお前の顔を見たら触れずには居られなかった。
あまりに無理な話でなければ…と前置きを使う必要もないだろうな。
残像ではなくお前本人に…とこの状況下で贅沢な願いではあるが、この身に宿るお前への思いを早く伝えたい。
お前も都合の悪い日があれば伝えておいてくれ。
119 :
不二周助
2011/03/18 00:40
>>118思い返せば昨日は部屋に入った瞬間から君の腕の中に居たね。
それで今日は一日君の温もりを纏っているような気すらしたよ。
ふふ、そうだね、きっと君は僕の我儘を快く聞いてくれるんじゃないかな。
君の五感までも支配出来たって事かな。次に二人で逢う時まで僕の残像に囚われていれば良いよ手塚。そして逢ったら今度は本物の僕が離れてやらないから。
本当?嬉しいな、じゃあ町の地図を広げて考えておく。
118 :
手塚国光
2011/03/17 23:20
>>117礼を言うのは俺の方だ。片付けまで任せきりですまなかった。
そうだな、一時間がほんの一瞬にすら感じる…昨日は殊更そうだっただろう。
未だに触れたあの熱が残っているような気がして今日はやたらと腕を見詰めてしまった。
昨日は遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
やっぱり逢っている時間は憎い程速く過ぎるみたい。
お前の我が儘もまた俺の望みに近い…我が儘とも言えない物なのだろうな。楽しみに待っている。
お前の顔が目に、お前の声が耳に、お前の感触が腕に残って離れない。
近い内に時間を作るつもりだ、それまでに何処に行きたいか考えておいてくれ。
117 :
不二周助
2011/03/17 09:32
昨日は遅くまで一緒に居てくれてありがとう。
やっぱり逢っている時間は憎い程速く過ぎるみたい。
色々あった不安も解消して君の腕の中が一番落ち着く場所だと再認識したよ。
…次逢える日が来たら其の時は僕の我儘を叶えて貰おうかな。どんな我儘かは、…其の時迄温めておくよ。
昨日の一部始終を思い返している僕の顔は赤いかもしれない。やっぱり君には叶わないな。