100 :
忍足謙也
2011/05/24 05:09
> 目標達成、御前が俺の声に応えてくれたあの日。
俺は笑ってまう位ボロボロで自暴自棄。
(御前にはどんな風に映っていたか、知る事は出来ないけれど。)
今の俺が有るのは大袈裟でなく御前が居たから、
名前を呼ばれる度に、腕に御前を感じる度に、隙間が埋まって。
いま、俺の心の半分は御前が居るやろう。
カラダという殻も必要やと、教えてくれたのは御前。
手を伸ばして居たのは、アレからずっと俺の方。
此の手を握ってくれている御前が、本当に愛しいと、思う。
御前が傍に居て、笑ってくれる幸せに救われた。
だから、
> 有難う、日頃の想いを此の一頁に。
今日、逢えるのを愉しみに。
> ──…はやくあいたい、蔵ノ介、