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87 :
白石蔵ノ介
2011/05/18 02:53
>>86オハヨウサン。
寝とった筈やのに、起きてもうた。――御前の温もりが無いと物足りンみたいや。
もっと、もっと。俺を求めれば良え。もっと知って、一緒に居れば良え。
そうして御前ン中に存在する俺が、もっとデカ成る様に。
( 俺が、そう在りたいダケ )
此の顔嫌いや言われたンは初めてやけどなァ、(笑)
変な顔とか歪んだ顔、可愛え言うやん、御前。変な奴、
御前を想いながら、もう一度。
>オヤスミ。[
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86 :
忍足謙也
2011/05/17 23:00
>>85寒い夜、温もりが欲しィて堪らん時、
御前は何時も傍に居て、其れが当たり前の様に、成ってきて。
何時の間にか、何時でも、御前の声を期待シてまう。
( 情けない、カナ )
昨夜は、有難う。
嗚呼、──もっと、もっとて御前が欲しく成る。
御前の事を知る度に、俺の中で存在感を増す御前を、
もっと、知りたいと、
てェ、歪ンでるかなァ俺。フツウや、フツウ。
まァ御前の顔が嫌いなンは僻み根性、ちゅうかな。
ムカツくンじゃオトコマエ、(笑)
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85 :
白石蔵ノ介
2011/05/17 19:48
昨夜は急な誘いに応じてくれておおきに。
何や、色々話しすンのって初めてやったし…楽しかった。
もっと御互いン事、知れたら良えなァ。
昨夜と御前の残した言葉で解った事、
>謙也クン、ちょっと歪んどる(笑)人間らしい俺が、好きなンやろか。
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84 :
忍足謙也
2011/05/17 01:06
沢山の有難う、と、
溢れん程の愛を、御前に。
(唯唯、愛しいと、)
> 下から眺める御前の顔は、亦、綺麗で。> 其れを如何にか崩したくて、豚ッ鼻にしてみた。> 嫌そうに歪む顔が、可愛くて。> 幾度と口吻けた事を、御前は知らない。[
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83 :
白石蔵ノ介
2011/05/17 00:44
>>82あンま長い事居られンけど、良え、？
俺も逢いたい、――寝る時傍に居って、居らして。
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82 :
忍足謙也
2011/05/17 00:23
>>81寝付きは良い、唯──…俺も同じ。御前を捜して、何度も眼が醒める。そして布団を抱きながら、寝る。
腕枕、エエな。心音聴きながら寝ンの堪らんわ。
…なら、今日は思い切り甘えさしてや。で、間良くば甘えて欲しい。俺も御前に印を残したい、
──…あいたい、白石。
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81 :
白石蔵ノ介
2011/05/16 23:52
>>80俺が居らンかった昨夜は寝付き悪かったん、？
俺は、御前の温もり捜しながら寝マシタ。――御前ン事腕枕して寝たいなァ…
言うて、甘やかすンも好きやし御前ン事もベッタベタに甘やかすつもり。もう十分か、…もっと甘えて欲しい思うけどなァ。
――…俺も甘え上手に、成りたいなァ。
消える前に逢わンと、其れで次はもっと濃い痕を。
――今日、逢えへンかなァ…。少しでも、
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80 :
忍足謙也
2011/05/16 12:26
>>79オハヨ、
御前が隣に居る日ィは良う眠れるンやけどな。
肌寒い夜は寝不足、──御前が恋しいなァ。
う、…スマン。もう言わんから。御前のあンな顔、視るン嫌や。
──俺を浮き沈みさせるンも、巧いで御前は。
嗚呼、少しずつでエエ。俺に未だ視せて無い部分も曝け出して。
御前が甘えられる様に、もっとデカイ男に成ってみせるわ。…多分その内には、…何とか。
薄ボンヤリ、赤ァく残るコレは直ぐにでも消えてまいそ。
──なァ。詰まりは会いたい、ちゅう事なンやけど。
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79 :
白石蔵ノ介
2011/05/15 14:19
>>78御早うサン、昨夜は良う寝れた？
ホンマに御前が意地悪言うから、心臓痛かったンやで。――拗ねたとか可愛、謙也は俺を浮かれさすンが上手いなァ。
――…俺な。素直に自分の気持ち、あンま言えへン奴やねん。
俺や無いみたいで、情け無ァ成るねん。
せやけど御前が普段と違う俺が良えて、言うてくれるから…ちょっとずつ素直に成ってみマス。――とか、言うとく。
御前に付けた首筋の痕が消える迄に、また逢いたい。
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78 :
忍足謙也
2011/05/14 20:46
アー、…──ゴメン。
のし掛かった侭寝てもうたな。
御前の体温が心地好うて、つい。
未々、あんなん甘やかした内に入らんで。
昨日はもっと甘々な言葉吐くつもりやったのに、何や…意地悪も言うてもうたし。堪忍。
御前が離れるとか言うからやなァ、──…一寸、拗ねた。
次はもっと、甘やかしたるから。
期待しといて、
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78 :
忍足謙也
2011/05/14 20:46
アー、…──ゴメン。
のし掛かった侭寝てもうたな。
御前の体温が心地好うて、つい。
未々、あんなん甘やかした内に入らんで。
昨日はもっと甘々な言葉吐くつもりやったのに、何や…意地悪も言うてもうたし。堪忍。
御前が離れるとか言うからやなァ、──…一寸、拗ねた。
次はもっと、甘やかしたるから。
期待しといて、
79 :
白石蔵ノ介
2011/05/15 14:19
>>78御早うサン、昨夜は良う寝れた？
ホンマに御前が意地悪言うから、心臓痛かったンやで。――拗ねたとか可愛、謙也は俺を浮かれさすンが上手いなァ。
――…俺な。素直に自分の気持ち、あンま言えへン奴やねん。
俺や無いみたいで、情け無ァ成るねん。
せやけど御前が普段と違う俺が良えて、言うてくれるから…ちょっとずつ素直に成ってみマス。――とか、言うとく。
御前に付けた首筋の痕が消える迄に、また逢いたい。
80 :
忍足謙也
2011/05/16 12:26
>>79オハヨ、
御前が隣に居る日ィは良う眠れるンやけどな。
肌寒い夜は寝不足、──御前が恋しいなァ。
う、…スマン。もう言わんから。御前のあンな顔、視るン嫌や。
──俺を浮き沈みさせるンも、巧いで御前は。
嗚呼、少しずつでエエ。俺に未だ視せて無い部分も曝け出して。
御前が甘えられる様に、もっとデカイ男に成ってみせるわ。…多分その内には、…何とか。
薄ボンヤリ、赤ァく残るコレは直ぐにでも消えてまいそ。
──なァ。詰まりは会いたい、ちゅう事なンやけど。
81 :
白石蔵ノ介
2011/05/16 23:52
>>80俺が居らンかった昨夜は寝付き悪かったん、？
俺は、御前の温もり捜しながら寝マシタ。――御前ン事腕枕して寝たいなァ…
言うて、甘やかすンも好きやし御前ン事もベッタベタに甘やかすつもり。もう十分か、…もっと甘えて欲しい思うけどなァ。
――…俺も甘え上手に、成りたいなァ。
消える前に逢わンと、其れで次はもっと濃い痕を。
――今日、逢えへンかなァ…。少しでも、
82 :
忍足謙也
2011/05/17 00:23
>>81寝付きは良い、唯──…俺も同じ。御前を捜して、何度も眼が醒める。そして布団を抱きながら、寝る。
腕枕、エエな。心音聴きながら寝ンの堪らんわ。
…なら、今日は思い切り甘えさしてや。で、間良くば甘えて欲しい。俺も御前に印を残したい、
──…あいたい、白石。
85 :
白石蔵ノ介
2011/05/17 19:48
昨夜は急な誘いに応じてくれておおきに。
何や、色々話しすンのって初めてやったし…楽しかった。
もっと御互いン事、知れたら良えなァ。
昨夜と御前の残した言葉で解った事、
>謙也クン、ちょっと歪んどる(笑)人間らしい俺が、好きなンやろか。
86 :
忍足謙也
2011/05/17 23:00
>>85寒い夜、温もりが欲しィて堪らん時、
御前は何時も傍に居て、其れが当たり前の様に、成ってきて。
何時の間にか、何時でも、御前の声を期待シてまう。
( 情けない、カナ )
昨夜は、有難う。
嗚呼、──もっと、もっとて御前が欲しく成る。
御前の事を知る度に、俺の中で存在感を増す御前を、
もっと、知りたいと、
てェ、歪ンでるかなァ俺。フツウや、フツウ。
まァ御前の顔が嫌いなンは僻み根性、ちゅうかな。
ムカツくンじゃオトコマエ、(笑)
