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126 :
忍足謙也
2017/10/06 04:23
俺は随分と身勝手でカッコ悪い男やったンやなあ、と。
色褪せた頁を読みながら、ただ、懺悔を。
最後の言葉には気付いてた。
だけど、応えはしなかった。そんな資格、俺には。
>(でも御前を忘れた訳やない、忘れて欲しくない。)そんな身勝手を赦して欲しい。
俺の事は、赦さなくていいから。
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125 :
白石蔵ノ介
2011/06/30 02:29
元気、か、?
何時迄もウジウジ、此処を消す事の出来ン俺を阿呆やて御前は笑うて呆れるンかな。
最も、未だ存在しとる事さえ知らンのやろうな。
俺の知らン処で、幸せそうに笑う御前は未だ想像出来ひンけど。
御前に――――……、
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124 :
忍足謙也
2011/06/11 21:15
>>123少し出遅れた感が否めんが、
何時もの様に自室9にて。
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123 :
白石蔵ノ介
2011/06/11 20:32
>>122取り急ぎ、
今日の21時頃で、了解や。
時間に成ったら覗きに来るわな。
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122 :
忍足謙也
2011/06/11 15:33
>>121取り急ぎ、直近で都合エエのは今日の21時頃やけど如何やろう。
ホンマ急やし、無理そうなら次は明後日辺り。
鍵の件も了解。取り敢えず…会うて話せたら、て思うてる。
(──…けど、此だけは先に。なんか、とか言うな。)
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121 :
白石蔵ノ介
2011/06/10 23:11
>>120消されとるンやろな、って見に来たら上がっとって吃驚した。…俺なんかの声に応えてくれて、おおきに。
御前と御前の大事な奴にとっての最良は、女々しい俺ン事なんか突き放してさっさと板消す事や思う。
俺が御前の恋人の立場やったら、きっと嫉妬に狂っとる。――…勝手に縋っとるンは俺やけど。
取り敢えず板の鍵、教えて。
何時会える?合わせる、
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120 :
忍足謙也
2011/06/10 08:35
こういう時如何する事が、最良か。
俺には分からん、有るのかさえも。
会わん方がエエ、と思う。
なのに、何も言わず消してしまう事が出来ん。情けない男、
──…会おか、
其の手を取る事さえ出来んけど、最後に其れを望むなら。
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119 :
白石蔵ノ介
2011/06/06 23:52
突き放してくれて良え、
縋らせて、ちょっとぐらい。
ホンマに嫌なら、――…消して。
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118 :
忍足謙也
2011/06/06 23:27
>>117──…遅く成った、ゴメン。
既に睡魔チャンの誘惑が激しいけども、多少の無理は許してや。
如何しても無理な時はちゃァんと言うから。
ほんならチョイ時間空いてもうたし、暫し御前の声を待つ。
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117 :
白石蔵ノ介
2011/06/06 21:17
>>116そう、今日。ややこしィて堪忍。
俺はボチボチ身体空く、かな。
チラチラ板覗きよるから、動ける様成ったら教えて。
――無理は、嫌やで。
ほな、御前の声待ち。
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117 :
白石蔵ノ介
2011/06/06 21:17
>>116そう、今日。ややこしィて堪忍。
俺はボチボチ身体空く、かな。
チラチラ板覗きよるから、動ける様成ったら教えて。
――無理は、嫌やで。
ほな、御前の声待ち。
120 :
忍足謙也
2011/06/10 08:35
こういう時如何する事が、最良か。
俺には分からん、有るのかさえも。
会わん方がエエ、と思う。
なのに、何も言わず消してしまう事が出来ん。情けない男、
──…会おか、
其の手を取る事さえ出来んけど、最後に其れを望むなら。
121 :
白石蔵ノ介
2011/06/10 23:11
>>120消されとるンやろな、って見に来たら上がっとって吃驚した。…俺なんかの声に応えてくれて、おおきに。
御前と御前の大事な奴にとっての最良は、女々しい俺ン事なんか突き放してさっさと板消す事や思う。
俺が御前の恋人の立場やったら、きっと嫉妬に狂っとる。――…勝手に縋っとるンは俺やけど。
取り敢えず板の鍵、教えて。
何時会える?合わせる、
122 :
忍足謙也
2011/06/11 15:33
>>121取り急ぎ、直近で都合エエのは今日の21時頃やけど如何やろう。
ホンマ急やし、無理そうなら次は明後日辺り。
鍵の件も了解。取り敢えず…会うて話せたら、て思うてる。
(──…けど、此だけは先に。なんか、とか言うな。)
123 :
白石蔵ノ介
2011/06/11 20:32
>>122取り急ぎ、
今日の21時頃で、了解や。
時間に成ったら覗きに来るわな。
116 :
忍足謙也
2011/06/06 11:48
>>115白石、──…。
明日、て今日でエエんかな。
ハッキリ何時やて言えンけど、カラダ空けるわ。
何や久し振り、の感覚。
──…ほんなら、亦、夜に。
115 :
白石蔵ノ介
2011/06/06 01:02
>>114なァ、謙也。
如何しよ、――…さみしい。
明日、時間有る、?
日付変わる迄で良え、10分でも。
御前の傍に居りたい。
今日は寝たかな、オヤスミ。
114 :
忍足謙也
2011/06/05 23:45
>>113女々しいなんて思わん、…俺には勿体無い御言葉。
嗚呼、──あいたい。
近々、時間有れば御願い。
最近シンデレラ気味なンやけど、…其でも構わンなら。
113 :
白石蔵ノ介
2011/06/05 19:51
>>112御前の声を待ち続けとる女々しい俺が、ダイキライ。
其れは、此方の台詞。
亦逢いたいて、思ってくれる?
( おれは、あいたい。 )
112 :
忍足謙也
2011/06/05 17:31
>>111此の前はまさかのリアルタイムに反応出来ンかった。堪忍、
今日も泣きそうな空に御前を、思い出した。
時間、出来ました。と。
御前は未だ俺にあいたい、て、思ってくれとるンやろか。謎。
111 :
白石蔵ノ介
2011/06/02 00:11
>>110凄いリアルタイムなんに、もう寝てまうンやなァ。
近い様で遠くて、両手を伸ばしても届かなくて。
其れでも求めるンは、――…他でも無く、御前。
亦、抱き締めて貰える事を夢見て。
オヤスミ、謙也。
110 :
忍足謙也
2011/06/02 00:00
>>109俺はヒトを振り回すンて嫌いや。
御前どんだけ偉いンや、ちゅう話。
調子乗ってスンマセン、ホンマ、
今日──時間合えば良かった、けど。
こんな時間になってしもたしなァ、
亦、声が届いたら其の時に。
オヤスミ、白石。
109 :
白石蔵ノ介
2011/06/01 21:41
>>108今か今か、と。此処が上がるン待っとった。
俺、御前に振り回されるン嫌いや無いかも。
――…逢いたい、甘えたい。…けんや、
108 :
忍足謙也
2011/06/01 18:41
>>107今にも泣きそな曇り空。
フ、と。思い出した御前の顔、
なァ、白石。
御前は今、何を想てンのやろ。
…あいたい、
否──…あわな、アカン。
(勝手ばッか言うて、御免。)
107 :
白石蔵ノ介
2011/05/29 23:34
>>106ジメジメした風の強い日やった、謙也は如何過ごしたンやろ。
――逢える様成ったら教えて。
良え子に我慢するから、御褒美頂戴や、なァ。
梅雨の所為、なら。――…空が泣く度、俺を思い出して。
106 :
忍足謙也
2011/05/28 13:19
>>105御前の涙は存外、効果が有る。
…あいたい、なァ。
御前が恋しい。温もりが欲しい。
でもあえない、──…今は。
全ては梅雨の所為、
105 :
白石蔵ノ介
2011/05/27 18:42
>>104――…けんや、
なァ、なァ…謙也。
早よ、逢いたい。
逢うて、触れて、声聞かせて。
( 構って欲しいが故の、涙。 )
104 :
忍足謙也
2011/05/27 08:22
>>103御早う。昨日は夢見が悪かった、(嗚呼、厭な汗、)
今は、御前の温もりが恋しい。
腕の中に抱き締めて、鼓動を感じたい。
──…おまえに、あいたい。
そんな狡い御前にも気付かんやろう、俺は。
唯、唯。御前を愛しいと想う、(そんなピエロ、)
103 :
白石蔵ノ介
2011/05/25 12:41
>>102御早うサン、ゆっくり眠れた?
久々に触れる御前の体温は、ヤッパ温かくて。安心した、不思議と。
泣いたら、御前が撫でてくれるなら。―――俺は嘘泣きだって出来る。狡いンかな、
102 :
忍足謙也
2011/05/24 22:57
>>101──…泣いた御前も嘸、綺麗なんやろう。
(其の顔はきっと誰が視れるモノでも無いから。俺のスキな、唯一の、綺麗な顔。)
俺は御前を泣かす事しか、出来んかも知れん。
101 :
白石蔵ノ介
2011/05/24 22:24
>>100百、
意外と早かったっちゅう、率直な感想。
御前の言葉を見て、涙が出そうに成った。
有難う、と、一言礼を。
御前に初めて出逢った日は、俺も兎に角誰かに隙間を埋めて欲しくて。
もう一度、と、探した時に御前が手を差し伸べてくれて嬉しかったンやで。
繋いだ手は、未だ当分離す予定は無いさかい。
――…此れからも宜しゅう、けんや。
俺は今から身体空く。あんまり夜更かし出来ンかもやけど、…早う逢いたい。
100 :
忍足謙也
2011/05/24 05:09
> 目標達成、御前が俺の声に応えてくれたあの日。
俺は笑ってまう位ボロボロで自暴自棄。
(御前にはどんな風に映っていたか、知る事は出来ないけれど。)
今の俺が有るのは大袈裟でなく御前が居たから、
名前を呼ばれる度に、腕に御前を感じる度に、隙間が埋まって。
いま、俺の心の半分は御前が居るやろう。
カラダという殻も必要やと、教えてくれたのは御前。
手を伸ばして居たのは、アレからずっと俺の方。
此の手を握ってくれている御前が、本当に愛しいと、思う。
御前が傍に居て、笑ってくれる幸せに救われた。
だから、
> 有難う、日頃の想いを此の一頁に。
今日、逢えるのを愉しみに。
> ──…はやくあいたい、蔵ノ介、