104 :
忍足謙也
2011/05/27 08:22
>>103御早う。昨日は夢見が悪かった、(嗚呼、厭な汗、)
今は、御前の温もりが恋しい。
腕の中に抱き締めて、鼓動を感じたい。
──…おまえに、あいたい。
そんな狡い御前にも気付かんやろう、俺は。
唯、唯。御前を愛しいと想う、(そんなピエロ、)
103 :
白石蔵ノ介
2011/05/25 12:41
>>102御早うサン、ゆっくり眠れた?
久々に触れる御前の体温は、ヤッパ温かくて。安心した、不思議と。
泣いたら、御前が撫でてくれるなら。―――俺は嘘泣きだって出来る。狡いンかな、
102 :
忍足謙也
2011/05/24 22:57
>>101──…泣いた御前も嘸、綺麗なんやろう。
(其の顔はきっと誰が視れるモノでも無いから。俺のスキな、唯一の、綺麗な顔。)
俺は御前を泣かす事しか、出来んかも知れん。
101 :
白石蔵ノ介
2011/05/24 22:24
>>100百、
意外と早かったっちゅう、率直な感想。
御前の言葉を見て、涙が出そうに成った。
有難う、と、一言礼を。
御前に初めて出逢った日は、俺も兎に角誰かに隙間を埋めて欲しくて。
もう一度、と、探した時に御前が手を差し伸べてくれて嬉しかったンやで。
繋いだ手は、未だ当分離す予定は無いさかい。
――…此れからも宜しゅう、けんや。
俺は今から身体空く。あんまり夜更かし出来ンかもやけど、…早う逢いたい。
100 :
忍足謙也
2011/05/24 05:09
> 目標達成、御前が俺の声に応えてくれたあの日。
俺は笑ってまう位ボロボロで自暴自棄。
(御前にはどんな風に映っていたか、知る事は出来ないけれど。)
今の俺が有るのは大袈裟でなく御前が居たから、
名前を呼ばれる度に、腕に御前を感じる度に、隙間が埋まって。
いま、俺の心の半分は御前が居るやろう。
カラダという殻も必要やと、教えてくれたのは御前。
手を伸ばして居たのは、アレからずっと俺の方。
此の手を握ってくれている御前が、本当に愛しいと、思う。
御前が傍に居て、笑ってくれる幸せに救われた。
だから、
> 有難う、日頃の想いを此の一頁に。
今日、逢えるのを愉しみに。
> ──…はやくあいたい、蔵ノ介、