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8 :
白石蔵ノ介
2011/08/21 11:56
>>7──…ん…、……あれ?
…嗚呼、そうか(肌寒さからふと傍らの温もりに寄れば確かな感触に疑問覚えて瞼を上げ、恋人の姿認めるなり微睡みながらもゆうべの事が思い出され)
……(幸せそうな笑み浮かべつつ触れたままの相手の股間緩く撫で揉み、反応見せる恋人の分身に愛しい想い湧き上がるも其処まで、と己を制して再び瞼閉じ)
愛してんで、千歳(そっと恋人の首筋啄みながら温もりに誘われるままに眠りに落ちて行き)
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