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恋愛中
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324 :
千石清純
2012/07/07 16:06
(7月12日午前1時53分編集)
七夕から何日か経って、今夜は物凄く初夏って感じの夜だなぁと、ベランダでそう思った。
短冊に書いた願いは、「お金持ちになれますように」とか、「


くんと両想いになれますように」とか、"なれたらいいな"っていうレベルではなくて、俺のは叶えていかないとならない約束事みたいな?願いだったから、若くんはあれをみて、もしかしたら意外と真面目だなとか思ったかもしれないね。
まあ、俺も最初は「若くんと一日中ベッドで汗がかけますように」って書いたんだけど!しかも叶ったっていう(笑)
一年後に短冊に願いを書く時に、きっとまた同じように君との未来を俺は願うのかな。それとも、私利私欲的な願いをこっそり書くのかな。なんて。
でも、うん。それは来年にならなきゃ分からないことだけど、今年の俺の願い通り、このまま一緒に時を刻んで、一緒に愛情を深めていって、俺がどんな約束を織姫と彦星にするのか、安易に想像出来る気はする。
だって、どんどん好きになってるんだ。出会った頃よりもずっとずっと好きになってる。
この愛情が一時期のものか、そうじゃないか。
若くんの目で見ていって。一番近くで見て欲しいんだ。
天の川なんて障害は俺らにはないよ。
年に一度しか会えない恋人ではないよ。
会おうと思えば、いつだって会える二人だから、たくさん愛し合いたい。
願えるならば、俺は君との永遠を願おう。
# 君が好きなんだ。[
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