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ネガポジ
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91 :
幸村精市
2006/11/03 11:28
さて、と。
日記でも書くか、(背後にはぐるぐるに縛られた福士と東方が…)
まずは心配してくれているだろう氷帝っこたちに報告をしよう。
滝は順調に回復している。
「から揚げとかてんぷらとか生野菜とか食べたい。
あと跡部さまに見舞いは俺の生まれた年のスパークリングワインをおn」
とか言って(言いかけて)俺に殴られたくらいだ(パワーS)
一部引きこもり分身の件については某千石と某南、苦労かける。(言ってみたかった)
二人の尽力もあり程なくして復活することだろう。
何しろ基本的には前向き精神の俺達だ。倒れ/るときも前の/めりで(駄目じゃん)
日記らしく昨日の話をしようか…。
そう、昨日。夜半のことだ。夜半っていつだ?まぁ、気にしない。
ヒトコトの立海率が高かったにもかかわらず俺がいなかったので登場する。
ほのぼのと恋愛における嫉妬心についての会話などをちらり。
12時まぎわになるとジャッカルがケーキを用意しはじめた。
気のきく俺はややフライング気味ながら「コーヒー豆と燻玉」のセットをプレゼント。
「燻玉」を拒否られる。
ここまで、俺に間違いはなかったと思う。
ここでジャッカルの前で燻玉をかじる、というプレイ(?!)に出たのがわるかったのだろうか。
よ り に も よ っ て 変態幸村 と間違われる。
確かに俺とあそこの幸村の妄想家っぷりが若干かぶっていることは認めよう。
しかし、あそこの俺は筋肉好きで下品で変態な攻めであり、
俺は気高く艶かしいオーラを放つ完受けだ。
この色気あるオーラがわからないのだろうか(無理です)
思わず「あの俺とは天敵」発言までしてしまったためにその場に居た芥川に正体を見破られる。
別にかまわないけどな。
天敵は少し言い過ぎた気がする。
俺は別にあの俺と ヤ っ て も い い (どっぺるえろですか?)
あくまでもあの俺を天敵認定しているのは滝だ。
私信を溜め込んでるのでは、と思ったがそうでもなかった。
実は友達少n(黙れ)少数精鋭はいいことだ。
バトンは三つ、だろうか…(曖昧)
返信および回答はしばし待て。
身内オメデトウをしようにもジャッカルと伊武の知り合いはいないので本日の日記これにて終了。(ぱたんと閉じる)
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