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ゆっくりと
―胃潰瘍なオレ―
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221 :
大石秀一郎
2006/12/14 03:01
今日も検索が出来ない(ずーん)
もしかしてこの時間ずっと出来ないのかな?
この時間が活動時間の人ってどうするんだろう(君には関係ないよ)
昨日の夜は私信返そうと準備してたんだけど進まなくて暇だったからガチョウとメッセで遊んだ(またか)
蝶石と胃塚が遊んだ。
何故かウチの胃塚をハァハァして見る蝶石
胃塚は危険を感じたらしい。
けどお互い使い慣れない上にどんなキャラにするか決まってなくてかなり疲労(駄目じゃん)
もちろん悪友バトンなんて手をつけていませんが何か?(最低)
終わった後検索できるようにはなってたんだけど丁度メンテ中。
視姦も何もできなかったから不貞寝した(ぶすー)
朝起きて検索したら「胃」での検索が 出 来 な い !(ガタブル)
どーしよっ!どーしよっ!オーパッキュマラードパッキュマラードパオパオパッパッパ(某童謡から抜粋)
ってことで検索ワードを
>胃潰瘍のみにしたからよろしく!
専用ワードはそのまま使っていいよー
ぱみらびの6ヶ月突入記念と題して二人のメセに殴りこみに(違)
ぱみは寝る前で迷惑そうだった。ので布団を掛けてあげた(何)
らびゅに言われた一言
>お前は頭じゃなくてハートで訴えてる(暈し)
そうだったんだ!(キュピーン←何音)
オレは馬鹿なりに色々(無駄に)考えてみんなに訴えかけてると思ってたんだけど
無意識に ハ ー ト で伝えてたんだ!(きらきら)
なんか格好よくない?(黙れ)
>熱いハートを持つ男大石、大石秀一郎をよろしくお願いします
>真夜中に失礼いたします。大石です(選挙カーから爽やかに大きく手を振り/ほんと迷惑)
さて日記日記(口笛吹き/ご機嫌)
学校で家庭科の授業があって服を一枚作ることになった。
何がなにやらわからずとりあえず裁断。
「先生!どうすればいいんですか?」
「えっと、先ず此処を縫って」
「えっとミシンミシン…(ミシン使い始めたら故障)」
「先生、ミシン調子悪かったみたいで壊れました」
「そうなの?じゃあこっちのミシン使いなさい」
「はい(準備しミシンかたか…故障)先生こっちも壊れました」
「…大石君?真面目にやって!」
「至って真面目です(真顔)」
「…これで後は動かすだけだからよろしくね」
「はい(ミシンかたかた)縫いました。次は?」
「じゃあ次はここでその次はここ」
「はい(ミシンかたかた)…おおっ!腕になった」
「じゃあ次はこれ合わせて塗って…それから此処を合わせて縫ってみて」
「わかりました(ミシンかたこと)…おおっ!これもしかして襟!?」
終始こんな感じで先生に言われたことをやってたら服が出来てた(全然駄目)
ボタンつけて終わり(ふんふふーん/鼻歌)
ぎゃー!!爪に針が貫通した!(あわあわ)
男だって家庭科くらい出来なきゃいけないこの時代(何)
オレには裁縫の才能がありませんでした(沈)
*呟き*
>坂道を愛での丸井
遅くなってごめん!見逃してた(ずーん)
100達成おめでとう!(坂道を一緒に転がるおもちゃの車贈呈/いらん)
>ぽつん
500達成おめでとう!恋人さんもおめでとう!(近くに居た1000人におめでとうと書かせた紙千羽鶴にして贈呈/迷惑)
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