ゆっくりと―胃潰瘍なオレ―

417 :宍戸亮＆忍足謙也
2008/11/13 22:49

>>418の続き

>（以下宍戸）ってことで、どらぁ！俺が書いてやるぜ！（攻めに変える的に）
次に行ったのはウォータースライダーだ！（ウォーターって書こうとしたらちょーたーになってた/どんだけ長太郎ラブなんだよ！）
まず、乗ってないのに一氏がランダム使った（ぁ）

ランダム : ゴムボートは鋭角なコースをドリフト気味に曲がる！7Gの負荷が掛かると共に、宍戸亮さんはボートから振り落とされそうになった。
>宍戸亮 > ちょっ！待てって、俺乗れてね…（水がぼがぼ）
>一氏ユウジ > え？俺乗ってないけど？(水上に仁王立ちで宍戸見下ろし/忍者か)
>宍戸亮 > ええっ！お前も乗ってなかったのかよ！（ばしーん）
>一氏ユウジ > 乗れって言うなら乗ったるわぁ(やれやれ/…)
>宍戸亮 > 早く乗り込めよ（うがぁ）　　
>一氏ユウジ > あー、どっこらせ小春(ボートに乗り込み)
>宍戸亮 > 小春？今小春つった？なぜ？（理解不能）

本気で意味がわかんねーぜ（ふっ）

>宍戸亮 > 小春？今小春つった？なぜ？（理解不能）
>一氏ユウジ > プププ(笑)
>宍戸亮 > ちょっ！ケツ浮いた！（快感/に浸るまもなく水がぼがぼ）
>一氏ユウジ > おらぁっ！美味しいとこ持っていくなやぁ！(芸人魂)
>宍戸亮 > そんなこと言ったって…（ゼーハー）
ランダム : ゴムボートはウィリー気味に急降下、一瞬フワリと宙を舞い、激しい振動と共に着地！一氏ユウジさんの全身に水がかかった。
>一氏ユウジ > ぶぶふぅ！(笑)
>宍戸亮 > ぷっ。よかったな、芸人！（違）
>一氏ユウジ > ゴムボートはウィリー気味に急降下、一瞬フワリと宙を舞い、激しい振動と共に着地！一氏ユウジさんの全身に水がかかった。
>宍戸亮 > 自分でランダムすんのかよ！（がーん）
>一氏ユウジ > だって！(笑)
>宍戸亮 > だってじゃねぇ！めちゃくちゃだな！

ランダム : 【緊急事態】　どこから迷い込んだのか、コースの目の前に黒い子猫が！！運動神経を駆使し、ボートの軌道を変えて必ず避けてあげてください。
>一氏ユウジ > ん？(ボー)
>宍戸亮 > ちょっ！くろまめ！（ボートから降りくろまめ救出/する前に逃げられ/ぁ）
>一氏ユウジ > ん？(そのまま宍戸にボート突っ込み/ボケー)
>宍戸亮 > ぐあほっ（まんまと下敷き）ぼーっとすんな！一氏！（いらっ）そして置いていくな！（急いで追いかけ）
>一氏ユウジ > あ！ししどさーん！(長太郎モノマネで後ろ振り返りながら叫ぶも追いかける宍戸ただ見つめ)
>宍戸亮 > ん？長太郎？（きょろ）っていねーし！おいこら手ー引っ張れ！（手出し）
>一氏ユウジ > オラーッ！(宍戸に飛び込み/←)
>宍戸亮 > 待て待て！お前も来たら意味ねーだろーが！（ボートは遥か彼方へ）

ぎゃーぎゃーいいながら楽しんだぜ（ぜー）

さて、次は忍足の従兄弟に交代だ（ハイタッチ/何仲よさ気に…）

>（以下謙也）
ほな、ここからは俺のテリトリーやで！（しゅた）
俺のスピードについて来れるか！？（シュシュシュ/走り去る音/何処へ）

俺が行ったんは花火大会と東屋と墓地とお化け屋敷。花火と東屋はネタ無しの為省略（ぇええええ）

ちなみに何故か一番おもろかったお化け屋敷のログがないねんな（ちーん）
ああ、あれやな、楽しすぎてログ取る時間なかったんやわ（手ぽん/おま）

ほなまぁ、墓地だけ内容書こか（書き書き）

と思たけどメッセージ長すぎのため断念。
楽しみにしてくれとったのにプピヨごめん（…）

まぁそんなこんなでプピヨとはいつもお互いツッコミまくりの楽しい時間過ごさせて貰っとるっちゅう話や（締まりきらねー）

お化け屋敷のログはほんまにほしかったな（ずーん）
大石がちゃんと管理してへんからこんな微妙な終わり方になんねん！（床ダンダン）

俺が一番遊んだ時間長かったのにこんだけ？（すん）

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418 :大石＆白石＆切原
2008/11/13 22:49

11/12　プピヨと遊んだれぽぽ。

まずはひだまり海岸へ。
オレと仁王が遊びに言った。

張り切って水着と浮き輪で参上するオレ（寒っ）
そのまま二人でカオスの定義を語りました（え）

あとはランダムして遊んだ。
面白い内容だけピックアップ

ランダム : 仁王雅治さんは木刀を振り下ろす！足元がふらついて木刀を落としてしまった（失敗）
>仁王雅治 > 落としてしまって大石にぶち当たりました(結果変え/んな)
>大石秀一郎 > ぷ。しっぱいしてやんの。え！そんなオチ！？玉子が割れました（ちーん）
ランダム : 大石秀一郎さんは木刀を振り下ろす！…おしい！木刀の先はスイカの5cm横を叩いた（失敗）
>大石秀一郎 > そして滑って仁王さんの股間を直撃しました（ぷ）
>仁王雅治 > ちょっ！！！！！(笑)仁王さんは失禁しました(Ｒ１８)
>大石秀一郎 > 失禁すんな！（爆笑）

ランダム : 仁王雅治さんは木刀を振り下ろす！…おしい！木刀の先はスイカの5cm横を叩いた（失敗）
>仁王雅治 > いやー！失敗いやー！

いやって（…）そんな我侭言われても困る！（誰が）

ランダム : 仁王雅治さんは木刀を振り下ろす！！鈍い音と共にスイカが割れた！（成功）
>仁王雅治 > 鈍い音はなんと骸骨を叩いてました(は)
>大石秀一郎 > えええ！もちろん仁王さんの頭蓋骨を…。憐れ、仁王さんはお亡くなりに… （嗚呼）
>仁王雅治 > 俺ここにいるいる！！！
>仁王雅治 > いーるよー！(手ぶんぶん)
>大石秀一郎 > あ、いたの？（じ）

そしてその後延々と、どっちのほうが引き篭もりか、どっちのほうが友達居ないか、どっちのほうがキモいかを競った（超低レベル）

そこにネタのネ申後輪（何）
リアルにプピヨの部屋にＧが出現（ひぃ）
あわあわしてるらしくレスが止まる（当たり前）

まぁ落ち着いたところで違う場所へ移動（Ｇがどうなったかは聞かないほうがいいよ）

プピヨが荒らしと間違えられるらキャラ替えするって言い出した。

次は喫茶店。
白石が行ったんだけどどうしても俺を出せってうるさいから書き手交代（すごすご/主体弱）
>（以下白石）
んんー絶頂！（言いたかっただけ）
ほな、初登場の俺が書かせてもらうで！（やる気満々）
プピヨんとこは丸井クンに交代。もちろんはじめましてやったんやけど。
丸井クンはバイトさん。入ったらもう執事服に着替えとったわ（萌えない）
くろまめオムライス注文。
寝る丸井クン（…）
他の何頼んでも寝てる丸井クン。目やにつけて何やってるねん？それでここのバイトはどないなっとるんや（机バンバン）

白石姿の俺にどきどきする丸井クン（笑）
コックさんになったり着物とか黒猫の着ぐるみ着たけど一向に何かを作ってくれる気配無し（しーん）
店長ーこの子クビにしたほうがええで（！）
そうゆうたらいきなりビラを山のように渡された。
こんなにビラばっかりいるかー！！（バサバサー/ぁ)
結局丸井クンはケーキ食べとった（駄目メイド）
いや、俺は一応注意してんで？それ以上デブン太になってもええんか？って（注意そこ？）

まぁそんな感じの初登場でした（ちゃんちゃん/大したオチないとかはゆうてくれるな）

続いては切原クンが書きたいゆうから交代や。

>（以下切原）
初登場！やっと俺の出番だな！400頁過ぎてやっと！（…）
俺は一氏さんと亀釣りに行ってきましたよー！（へへ）
着いた途端迷子になる一氏さん（え）

ランダム : 亀はつぶらな瞳で一氏ユウジさんを見つめている！（もう一回チャレンジ）
>一氏ユウジ > キモッこっち見んな
ランダム : 亀はつぶらな瞳で一氏ユウジさんを見つめている！（もう一回チャレンジ）
>一氏ユウジ > こ　っ　ち　見　ん　な
ランダム : 亀はつぶらな瞳で一氏ユウジさんを見つめている！（もう一回チャレンジ）
>一氏ユウジ> ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
切原赤也 > 酷っ！そんないい方ないっスよ！なぁ？（亀と見つめ合い）
>一氏ユウジ > うわあああああああ！！！(恐怖)
>切原赤也 > っていうかおんなじのばっか…（ぷ）亀の呪いだ
>一氏ユウジ > だって見すぎやろ！(笑)

俺んちの姉貴亀飼ってるからどうも親近感沸いちまうんだよな（ふ）
結局俺は亀6匹げっと！（いやっほー）
一氏さんはタニシとかドラゴンボールとか釣ってた（ぷ）

次は宍戸さんに交代デス（大して目立てずしょんぼり）

続きはうぇぶで！（違）続きは>>417へ