┗ゆっくりと
―胃潰瘍なオレ―┗427
427 :大石秀一郎
2008/12/07 03:13
ここんとこオレ日記書く率少し高くない？（そうでもない）
前はがんばって月一だったけど今は月に2、3回は出没出来てる。
このペースで一気に書き上げるぞ！（気合だけ十分）
ここ1週間は、受験勉強のための合宿に行ってた。
受験勉強って言っても勉強するんじゃなくて、コミュニケーションを鍛えることが目的。
なんでも、面接の態度とか面接官への印象で合格が決まるらしくその辺りを学ぶのが目的らしかった。
勿論いろんな中学校から人が集まってて知らない人ばっかり。
#運命的な出会いがありました（何）
先生が質問しました。
#「もし起きたら面接時間の10分前ならどうしますか？はい、川本君答えて。」
#「はい、もしかしたら夢かもしれないのでもう一度寝ます」
えええええ！
その後普通に「学校に連絡して遅れることを伝えます」
って言ってたけど、初めての人たちの前でボケれるのがすごいと思った。
#友達になりたーい！！
オレの心はもう川本君でいっぱい（何）
その後の休憩時間すぐに話しかけた（行動的）
#「さっきので話してみたいと思った」
って言ったら
#「俺大石君のファンなんだ」
って返ってきた。
どこかからオレが面白いと聞きつけて話してみたかったらしい。
いやいや、そんなハードル上げられたら…（胃きりきり）
川本くんははきはきしてて、格好いい。
すぐに人気者になっていつも周りには人がいて話すのも簡単にはいかなくなった。
異性に好かれようとする人は多いけどそれはどうにでも出来ると思う。
けど同性に好かれる人が人間的に一番輝いてるってオレは思う。
>アニキと呼ぶことにした（え）
そしたらすぐにそれが浸透した。
アニキ ミタイニ オレハ ナリタイ（聞いたことある台詞）
人と話すこと、人前で話すことはほとんどの人が嫌がってた。
それが普通らしい。
オレは人見知りとかしないし、初対面の人と話すのは相手を知れて楽しいと思ってる。
>改めて人が好きだと知った永遠の15歳 秀一郎（気付くの遅い）
1週間たくさんのことを学べてすごく楽しかったな。
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