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ゆっくりと
―胃潰瘍なオレ―
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450 :
大石秀一郎
2009/04/02 02:54
最近面白い日記を書いてない気がする。
なんにもないわけじゃなくて何も覚えてないというか…(ごにょ)
やっぱり面白いことがあったらメモしとかなきゃだめだよな(そこ?)
こないだ携帯を買い換えたんだ。
買ったばかりの携帯ってなんであんなに大事にするんだろうな?
落とさないように気を配って傷つけないように付いてるビニールのやつつけたままにして…。
それなのに、買って一か月もしない時にトイレに携帯沈めました(ちーん)
>秀一郎ショック!(当たり前)
急いで水で軽く洗って拭いて…。途中でバッテリーとSDの存在に気付いて抜いて…(ふきふき)
振って水切ってまた拭いて…(ふきふきふきふき)
学校だったからドライヤーとかそんな文明機器はなくてひたすらティッシュで拭きました(ふきふきf/もういい)
乾いたかな?と思って電源入れてみたら
>ガガ…ジジッ・・ガガガガッ…
ラジオ?
なわけあるかーい!!(べしーん)
怖くなってまたバッテリー抜きました(ささっ)
お昼休みにネットで色々調べたら
>振ってはいけません
振りましたが何か?
>電源入れてはいけません
入れましたが何か?
全然ダメじゃん、オレ…(がくーり)
仕方ないので学校終わってすぐさまショップに持って行ったら
「修理ですね」と言われました。
代わりの携帯借りてかなり落ち込みながら帰りました。
その時にSDをポケットの中に入れたんだけど落ちそうだなって思ってたんだよ。
二日後SD探したら…ない!ない!!(がっさがっさ)
ポケットもカバンもあらゆる所を探したけど見つからない(鞄の中ばさばさー)
もうこれは帰り道に落としたに違いない!
次の日学校を遅刻して帰り道を歩き探し回り(うろうろ/本気で不審者)
近くの交番で尋ね、電車の落し物センターにも問い合わせたけど見つからなかった(小さいからね)
SDは勿論バックアップなんか取ってるわけもなく…。
>オレの命の次に大事な思い出がー!!!(瀕死)
色々残ってた思い出はあの時のもので、例え同じ服装で同じ場所でまた取ったとしてもその日感じたものは違うもので…同じものにはならない。
そう思うともう悲しくて泣きたくて生きてる意味を見失うくらい絶望でいっぱいだった(どんだけ)
まぁそこまで大事ならなんで保存しとかないんだって話だけど、まさか落とすとは思わないじゃーん?(誰)
正直見つかるまで髪の毛を切らないとか、好きなものを断つとかの願掛けをしようと思ったほど(そこまで)
もう諦めた。
一週間ほどして携帯が直ったから取りに来てとショップから連絡が。
そこで新しい携帯と借りてた携帯のデータの入れ替え。借りてた携帯から店員さんがSDを取り出した。
>「え!?それ誰のSDですか?」
店員「え?お客様のではないのですか?」
>「……。…えええええ!」
あっさり見つかりましたとさ(おま)
いや、確かに借りてた携帯のSDの入ってるところも何回も見たんだよ?(そりゃ何回も!)
その時は入ってなかったんだよ!(そんなわけあるかい)
確かに落としそうだなと思ってどこかに入れた記憶がうっすら、ほんとうにうっすらあったんだよな。そりゃ夢かと思うくらいうっすらと(しつこい)
だけど藁をも縋るつもりでオレが仕舞い込みそうなところは全部探したつもりだった。んだけど…。
店員さんも驚いてたよ(そりゃあんた…)
とにかく見つかって本当によかった(るん)
みんなも携帯落とすのは注意だぞ!落とすなら地面にしとけ☆
と、いう、なんともオレらしい馬鹿げた話でした。
落ち込み過ぎてたオレを心配してくれた友達にはとても怒られ奢らされました(ちーん)
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