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secretword
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6 :
不二周助
2006/09/11 18:05
越前も書いてるけど、夕べは猫二匹が可愛く戯れあってて、僕はほんわか癒されムード。
あんまりぼんやりしてて、何度も聞き落としてみたり、かなりの間抜けっぷり。
『俺蹴られてる~(笑)』
って言う、英二の囁きに対して、アホ過ぎる僕の返答。
『え、誰に?』
…テンポ良く会話が続いてる猫二匹に見とれ過ぎ。
自分以外居ない事に早く気付こう、僕。
居ないのを良い事に、取りあえず手塚の所為にして回避。
でも、王子様はお眠の時間。
淋しいけど、一応手塚を待とうと背中見送ってまた明日ね?
夕べは結局、英二が寝落ち寸前迄頑張って待ってたけど、大きな柱表れず。
ちいちゃな柱こと、僕の王子様が帰ってから、2人でおみくじ引いたり…
英二大吉。英二らしい…
僕は、ちょっとおみくじには嫌な思い出が有ってちょっと尻込み。
英二が大吉パワーで大丈夫って言ってくれたから、中吉ゲット。
帰る間際に約束してた、王子様とのデートもこれで一安心。
一応神頼み、英二が意識飛ばしてる間に絵馬も書いてお祈りしておいたし(微笑)
そんなこんなで、今日は約束通り昼間っからお祭りデート。
お祭り、今更だけど、お互い初めて…
輪投げに、金魚すくい、射的と、一通り全部遊び倒して大満足。
ちなみに、僕には全くと言って良い程輪投げの才能が無い事判明。
反対に王子様は流石に子供らしく、景品でいっぱいになった帰りの荷物。
錦鯉は返しちゃったけど、夜に花火出来ると良いね?
僕は、王子様から可愛いくろまめのぬいぐるみ貰ってご機嫌。
PS:手塚も来れなくて凹んでるかも知れないから、あんまり虐めちゃ可愛そうだよ?(苦笑)
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