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╋広ガル視界ハ紅イ海
┗462
462 :
芥川慈郎
2007/03/28 23:38
■音楽室
■21:00~23:35
漆黒纏う君の奏でる音に
月夜に浮かぶ鮮やかな色に
淡々とした雰囲気の中に
揺るぐ空気を感じた。
煌々とした月の明かりのみの室内に響いたのはピアノの音とレコード。
月夜にピッタリ、
俺は"月/光"(ベー/トーヴ/ェン)
忍足は"幻/想交/響曲"(ベ/ルリオ/ーズ)
バッ/ハだと
忍足は"主/よ人の/望み喜/びよ"
俺は"G/線/上のア/リア"
優雅な音色に支配された部屋の中で
光は全てを映していて。
"戯けてしまえば解らない事も有る"
やっぱりそうなんだなァって思ったり。
余り友達居ないのに過剰評価、
オメェのが良い奴だと改めて思った。
気を遣いすぎて臥褥に成らないように、ね。
話、有難う。
38.
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