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甘やかされたいお年頃
┗421
421 :
千石清純
2012/07/19 09:14
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| 大切なあの人と過ごす
+ あめのひバトン !
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制作:A. r.a.i.n.y d.a.y
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細やかな雨が降り注ぐ休日の朝。目を覚ましたキミは窓越しに見える雨粒を見ながらあの人の顔を思い出しました…
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>①優しい雨音を聞きながら、キミが思い浮かべた人は誰?
光っていう可愛い子のコトを思い出しました。なんて、はは。
>②うんうん。その人はキミにとってどういう存在なんだろう?
大事過ぎて雨に濡れたりしないように、しまっておきたいねぇ。
怒られるだろうから、やらないけど。
>③成る程。じゃあその人は雨に例えると、どんな雨?
んー…どしゃ降り?
あ、ぽつぽつ来たな。って思ってたら気付けばびっしょり手遅れ。みたいな感じ。
分かりにくいかなぁ。
>④うーん。何か段々会いたくなってきた。早速公園に呼び出したキミ。雨に濡れた柔らかな色の公園を歩きながら、隣を歩くこの人と手を繋ぎたくなった。何て言って手を繋ごう?
いつもは勝手に繋いじゃう。
言葉が必要なら…正直に、手が寂しくなっちゃった。って。
>⑤ナイス口説き文句。掌に温かな繋がりを噛み締めているうちに、いつの間にか雨は止んだみたいだ。傘を畳んで空を見上げたら空一杯にかかる綺麗な虹。虹には約束、っていう意味があるらしい。手を繋いだ人の為に、たった一つ自分と約束しよう。キミがした約束は?
俺達、あんまり約束ってしないんだ。自力で叶える気でいるから。光が(笑)
うーん。難しいけど…、自分にするなら「素直なまま」かな。
>>420,0
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