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日々是
┗225
225 :
乾貞治
2008/02/11 05:59
半ば諦めていた事が、嬉しい計算外。
俺が一番最初に手に取った日記がもうすぐゴールを迎えようとしていて。
それはいつかやってくる事で、上がる度に同量の嬉しさと寂しさが胸に去来してはいたんだが。
…どうやら、次の日記帳を手に取ってくれると言う選択をしてくれたみたいで。
「これが終わったら綴らない」
と言う言葉の時は反応しなかったのは、単なるエゴだ。
いつかこんな日が来るかもしれないという、僅かな望みに賭けていた。
今このタイミングで日記にこうやって記す事もまた然り。
…彼が決めた道をこのまま進んで欲しいと、願いを込めて。
嬉しい。
…次があろうと無かろうと、彼の日記が上がる度にビクビクンと痙攣するのは変わらないんだろうけれどな(笑)
朝練前に気持ちだけを走り書き。
後程追記あり。
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