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日々是
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236 :
乾貞治
2008/06/01 04:17
箇条書きの内心
君へのラブレターになっていればそれで。
溺れるようにして、言葉を交わす。
どうしようもない事にこだわって流して貰った逢瀬の分を、埋めてくれる。
…君は俺を甘やかし過ぎていると思うよ、居心地が良くてどうしたらいいものか。
好きだと思う気持ちが「届く」確率を考える。
届くという事は、君がそれを受け取ってくれるから。
君の気持ちを、俺が欲しいと思うから。
物理的に離れていても傍に居たいのだと君から明確に感じる事が出来る。
俺の自惚れかもしれないという問題はさておいても、だ。…君の意志が感じられる事が、酷く、俺を幸福にする。
…俺は俺が感じる程、君に俺の意志を示せているだろうか。
傍に居たいのだと
君がいいのだと
…君でなければ、駄目なんだと
君と想いのベクトルが同じ方向を示すように、時には向き合うように
努力するのではなく、そうしたいのだと思う事の出来る幸せを
そう思って貰える事の幸せを
――感謝を込めて。
文章がまとまって居ない自覚はあれど、感じたままを書き綴るのもまた一興、という事で見逃してくれ(笑)
一足先に、俺はおやすみ。
…帰ってここを覗く可能性があるのならば、言えない筈の言葉も添えておこうか。
おやすみ、 …おかえり。
…………
とここまで書いて本当にお休みしていたようだな。
相変わらず自分の睡眠時間のコントロールが不得手で困る。タコを飲み込むタイミングと同じくらいは苦手な分野。
改めて、挨拶を。
おはよう、 。
雨も上がったようだ、今日もきっといい日になるよ。
――――よし。
君を抱えて、二度寝るとしようか。後15分の、至福。
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