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日々是
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334 :
乾貞治
2011/08/13 08:57
いわゆるキャラ萌え、というのは少ないと思う。好きになった人と同じ顔をしているとすべからく可愛いとは思うけれど、きっかけは好きになった人の顔であって元々その顔である事が重要なのでは無い。
以前の恋人の時も、同じ顔をしている方々は(恋人は別格だとしても)可愛くて仕方なかったものだ。
…今、あの頃と同じ様な感覚に陥る人が居る。やり取りしている彼とは違うと分かっていても可愛くて仕方ない。
これは、…、ああ…もうジタバタしても仕方ないか。腹を括って言葉にした方がいいだろう。
好きな子が、出来たんだ。
的な先月から333まで上げた日記は
>半分 脳 内 恋 人 の話でした。
何だろうこの可哀相な男は、とか…うん、思われても仕方ないかな。ああでも宛先の書かない私信のようなものは100パーセント本当の話だ、いつもありがとう。
日記を書くつもりになったはいいが書く事が無いと友人に零した結果、「いいじゃん脳内恋人の事で」的な流れになったものだから、ね。ノリで書いたはいいが…虚しさと恥ずかしさで眼鏡が曇る。痛々しい？知っているよそんな事。ページを重ねれば重ねる程虚しさが増すので、早々にネタばらしをしておく(笑)
楽しく書いたよ、君のおかげで333まで無事到達だ、ありがとう(笑)脳内恋人だろうと何だろうと、やはり惚気日記が一番書き易いな。本当のところはと言えば、…まあこればかりは運とタイミング次第だ、もう少しだけぼんやりチャンスを窺おうかと思っている。
……………………………………………
一喜一憂、右往左往。
…面白いものだな、生きるという事は。
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