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日々是
┗350
350 :
乾貞治
2011/12/25 22:48
クリスマスをとても幸せに過ごした事を書くページ。
日付だけ忘れない内に確保、後程編集。
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クリスマスは全力疾走で幕を開けた。
…ああ比喩表現ではなく、本当に息が切れる程の全力疾走だ。
額から散った火花が俺達の目印の星だったのか、…相変わらずバイオレンスな日々を送っている。
クリスマスも例外ではなくて、…でも、それだけではなかった。
鼻歌を聞いたのは初めてだった。
ツリーに危うくゴミ袋を飾り付けそうになったのも、ね。(笑)
チキンのサイズに悩んだり、美味いと御墨付きのケーキを物色したり。
…近道を知っている癖に、遠回りして手を繋いだりした。
ろうそくを吹き消すのに失敗した俺を笑って、得意気な顔で消された火を悔しく思うのと同時に…まあ、キスしたくなるよな。ああいう顔は。理屈じゃあない。
イルミネーションとクリスマスソングと、チキンとケーキ。
ちらついた雪と寄せた肩、繋いだ手。
唇に、触れるだけのキス。
好きだと言って、耳まで赤くした恋人の笑顔。
これ以上はないと言うくらい、幸せで満たされた時間だった。
俺もお前が好きだよ、…凄く。
また来年も出掛けような。
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