top
┗
氷狼咬
┗217
217 :
忍足侑士
2009/12/06 23:51
しもた過ぎた!俺の今年掲げた新年の抱負が…。
いやいや、一日くらいならまだセーフやな。
日吉、誕生日おめでとさん。(クリア)
言うか、気ぃついたら自分の誕生日も過ぎてしもた気配がするで。
むぎゅに片恋、おおきにな。
真田も仁王化を経てあと一息やん、句読点。
完全復活の際には何かあったりするんやろか…楽しみや。
楽しみ言うたら、先週監督と飯食う機会があった。
真夏でもスカーフ手放さへん辺り並みの男とはちゃうとは思てたんやけど
じっくり観察してみたらあの人ホンマおもろいんなぁ。
ホットティーを引き寄せて、近くにあったポット(て言うんやろか?陶器の器)から一匙二匙三匙。
一口飲んで。
カップを置き。
ペーパーナプキンやら爪楊枝やらがある奥にあったポットから、また一匙二匙。
一口飲んで。
めっちゃ真剣な面持ちで
「…忍足」
何ですか。
「砂糖、入れるか」
いや、俺砂糖不要な人間なんで。
「そうか…」
そないがっかりせんでも。
「私が入れたのは、クリープだったようだ」
は?
あー…。
最初に入れてたんは、珈琲用のクリープやったんか。
砂糖が数種類揃えてある店(で監督が超のつく甘党)なんかと思たわ。
まぁレモンが浮いとるとは言え、世の中にはミルクティーちゅー飲み物もある事やし。
一口。
二口。
「………忍足」
今度は何や。
「粉チーズだ」
何がやねん。
「これは、チーズだったようだ」
……。
俺、紅茶にチーズ入れて飲む人間人生で初めて見たわ。
ついでにクリープとチーズの違いな、一口目で気付いて欲しかったで。
監督が砂糖ひいてはクリープと間違えた白い粉の正体は、
パスタ用の粉チーズやったて訳なんやけど。
めっちゃ真顔でやってのけてまう辺りが、監督。
チーズの沈殿した上澄みだけを、優雅に啜る辺りも監督。
ネタ提供したるから、日記書けっちゅー思し召しかと思た。
で、ネタを実現させたとは言え当の日記は数ヶ月に1頁ペース状態。
実は見かねた某人気者が来てくれそうな予感があってな。
楽しみや。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]