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氷狼咬
┗257
257 :
忍足侑士
2010/05/05 15:14
あれとこれとそれ書くって決めて机に向かったはずなんやけど…
…何やったっけ。
まぁまずはらるごからのバトン回答行こか。
折角の運命なら、濃いうちにやっとかなな。
>『っぷちバトン』
>制作⇒5丁目ほて,ぱし
> お題:「テスト中にシャーペンの芯が無くなった」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾に っぷち を付けながら語って下さい。語るんだよ?語るんだからね?
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えて っぷち を言わせたいヤツらに回して下さい。
そう…それは未だ記憶に新しい冬休み前、期末テスト2時間目の事やったっぷち。
俺らは目前の数学に果敢に取り組んでたんやけど、
思ったよりも難易度がやや高め。
周りでは早々にペンの音が無くなり、諦めモードに入った奴が多かったようやっぷち。
試験開始からまだ15分そこそこ、残り時間の長さに睡眠モードに入る奴も…。
そんな光景に、試験監督のセンセもヤバい思たんやろなっぷち。
赤点続出やと、テスト問題自体が悪い言われかねん。
恐らく救済策としてであろう出たセリフが、
「寝る時間があるなら、隅っこにダルマの絵でも描いてなさい。
ダルマの絵に一言上手に付け加えられたら、点数加算してあげるわ」ぷち。
テスト用紙に落書きせぇて堂々と言うセンセ初めて見たっぷち。
しかも落書きに(数学の)点数加算て。
普通無駄なモン書くなっちゅーんが教師ちゃうのぷち。
まぁ俺は数学得意な方やし、ペン止めるつもりもダルマの絵描くつもりも無かってんぷち。
の、筈が。
計算式に取り掛かろうとちょい力入れた瞬間、手元でポキ、言う軽い音が立ったっぷち。
シャーペンの芯が折れてしもた音やってんけど…、
後続の芯が押せども振れども姿を見せへんっぷち。
まさかの芯切れ。
問題回答どころか、ダルマの絵さえ描かれへん。
まさに、
手も足も出ません。
ぷち。
おあとがよろしいようで。
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