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毒々しい位に輝る、緋色の猫眸
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4 :
木更津淳
2006/12/18 09:13
小さな声で頼りなく紡ぐ言葉は
>>此処だよ。
でも、天邪鬼な僕は
行方を晦ませたいから
呼び掛けない
喩え遠くへ逃げても
君は捕まえてくれる
何て自惚れてみたり
温もりや優しさに臆病で
震える唇に君の唇が重なる
……………
拒絶したいのに出来ないや
何故君は心地良い口付けを
僕にくれるんだろう
想われても、その分想えない僕
君の1番に成るのは勿体無い
2番目か、3番目に好きで良い
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