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久遠劫
┗146
146 :
跡部景吾
2009/09/19 11:16
サラサラと手の平から零れ落ちていた砂が、全部落ちた。
それでも今までよりずっと、ずっと、長い間落ち続けてた。
でも、もう一度、ソレを掬う気力は尽き果てたようで
そろそろ潮時だと感じ取っていながらも、しがみつく辺り未練がましい。
>まぁ、たまに気分転換に町フラつくくらい誰にも文句なんか言われねぇだろ←
どんな仮面を付けて、違う自分になりきろうとしたって
根本的なトコロは、変われねぇんだ、俺は。
そういや、俺が頻繁に町に出てた時期のログを読んでみた。
>ロルが回せてる…だと！？(笑)
懐かしいなぁ…
嗚呼、あの時に戻りたい…ってのはらしくねぇかもな。
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