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きらきら。 (ありがとう 
)┗291
291 :跡部景吾
2008/08/18 03:00
俺様の美技に酔いな…！(のっけからテンション高いな)
# ２度寝 L O V E ！…そう、 睡 眠 L O V E な俺様だ。(何強調←)
昨晩は久しぶりの俺様ドペで楽しい時間を過ごしたぜ！
集まってくれたメンバー、ありがとよ！(お礼の赤薔薇と金色金平糖ファッサー…ついでに前髪ふぁさ…)
煌月、KING、夕焼、藻 の俺様、ホントにありがとな！(感謝の念をバズーカ砲につめてどかん/危)
改めて、俺様は麗しくて美しく、なおかつ、癒やしで笑いもイケるエロキャラだという事が解ったぜ…！(違うけどまァいいか)
前半はもっぱら俺様の美しさを讃える会(EB.I付←)だったんだが、いつの間にか絵文字キャラが縦横無尽に文面を走り回る混戦の模様をテイした。
樺地がナマのE.BIまみれになったり、３０種類以上ある丸い形の生き物は全てジャッカルにすることにしたり、俺様のエロ講座があったり(ぇ、あった？)、EBIフライを美味しく頂いたり、ト.トロに萌えたり、挨拶は大切という事を学んだり…と色々豊富な内容だったから、とても楽しかった。まるで、夏祭りのようだったぜ！(きらきら←)
# 夏の想い出は俺様の宝箱に大切にしまっておこう。(きゅっきゅっ磨いて宝箱保管/鍵付き)
夏の想い出…と言えば、今週、ようやくアイツと逢える。
いつも感じている距離の遠さが、アイツの笑顔やさりげないオヤスミ前のヒトコトであっという間に満たされる。
俺達の間にある距離が、例え、何億光年だったとしても、俺の猫バスは、きっとお前を目掛けて飛んでいくぜ。
何回生まれ変わっても、どんな人生を歩んでも、きっと、『お前と出会う』という路だけは繰り返したい。
小さな頃に読んだ童話。
『１００万.回生.きた猫』
何回も何回も生まれ変わって、色んな人生(猫生？)を歩んできた猫が、最後に選んだのは自由に生きること。
自分の人生を生きて、大切な子と出逢って、恋をして、その子の死を看取って、涙が涸れるまで泣き終わった彼は、もう二度と生き返ることはありませんでした、って文章で終わる最後のページを読む度に、いつも何故か涙が溢れていたのは何故だろう。
猫は、幸せだったのかな？それとも、もう二度と生き返りたくないくらいの絶望に墜ちたんだろうか。
運命の相手と出会うことが、猫の幸せだったのなら、いいんだけどな。
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