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きらきら。 
(ありがとう
)
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293 :
跡部景吾
2008/08/21 01:05
# 愛しいアイツとの久しぶりの逢瀬
# いつもの体温といつもの感覚
# アイツの香りとアイツの温もり
# 全部が
愛 し い
# 愛を囁くなんてできねぇけど
# ずっとそばに、って願いが叶った
# 今日は特別な日だからよ
# 0時の鐘の音と共に、アイツからの豆柴が愛を伝えてくれた
# 鳩じゃなくて、豆柴ってのが、アイツらしいだろ
# 鳥は旅先にはつれていけねぇけど、放浪してるときは、犬は人間のベストパートナーになる
# ヨーロッパで出逢ったバックパッカーの旅人は、何故か犬を友に旅してるヤツが多かった。あとは、自転車やスケートボード。
# 旅人同士の情報交換や、友情にもこの犬たちは大活躍してくれるんだよな。
# ま、俺様には神秘の世界だが、けして嫌いじゃねぇ。この混沌とした世界の全てが。
いつか全ての縛りから解放された時に、俺はずっと、俺のままでお前の側にいれれるだろうか。
# お前を大切にしすぎて、傷つけたりはしねぇだろうか。
ただ、あいして、っと素直に言うことも必要なのかよ。
# 俺にはアイツしか見えてない。
# 馬鹿なんだよ。
好きですきで、なきたいくらいに愛しいんだ。
# こんなぎゅちゃぐちゃの想いを、相手は胸を拡げて、いつも通りで可愛か…というんだぜ?そして、そんな俺をまるっと抱きしめる。
…逃げ場所はアイツの胸の中にしかないってトコまで計算され尽くしてるわけだよな。
# 無我を俺に使ってるのか、無意識なのか。俺の予想は遙に超えてる。
# けど。きょうは、俺がアイツのを飲んだ。
旨かったぜ。
# 押し倒されたというか押し倒した…! 小さな1歩だけどな。
# 俺はアイツにもっと欲しがられるような男になりたい。
嫁以上恋人未満。
最高のパートナーだってこと、身体にしみ込ませてやりてぇよ。
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