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きらきら。 
(ありがとう
)
┗354
354 :
跡部景吾
2008/09/27 10:32
アイツが俺に触れてくるのが好き。
> 俺達一家は、みんなアイツに懐いている。
ジローは頭を撫でられると嬉しそうに眠りにつくし、
千石はアイツの反応を楽しみながら爆弾を落としていく。
幸村は無我勝負をして負かせてやりたいと虎視眈々と狙ってるし、
恋人としての時間を過ごすのは俺様だけの特権だが、
不器用な俺様が、好意、という複雑怪奇な気持ちを表現するのには、多PCの方が表現しやすかったりするんだ。
完ナリだった時は、1PC1PLでも完全に使い分けが出来ていた(と思う。多分←) 恋愛はしないと決めてから、半ナリも楽しめるようになった俺は、ギャグ系の壊れもある町で、アイツと出会った。
初めは、ただ、楽しかった。アイツ、天然だし。すげぇKYだし。しかも、空気を読めないんじゃなくて、空気を読む気が無い。(←) いつの間にかアイツのペースに乗せられていて、アイツと過ごす時間がとても大切なものになっていったんだ。
そして今。
恋愛というよりは、特別に大切な人として、アイツが俺の側にいる。
アイツは絶倫だし、エロいし、変態だし、その癖に枯れてるし、馬鹿なことこの上ないんだけど。何でも俺様を1番に考えやがって、時々、本当にいかれているんじゃないかと心配になるくらいだ。
> けど。あいつからのおはようやおやすみの豆柴は俺様の宝物。
初恋みたいなときめきはそのままで、萌や趣味の話でも盛り上がれる、ってのは、ホントに特殊な関係だと考察している訳だが。
> 友達以上、悪友以上、親友以上、恋人以上、家族未満。
> 好意、恋愛、ときめき、友愛、尊敬、敬愛。
☆ 愛しくて、不思議な関係。 ☆
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