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きらきら。 
(ありがとう
)
┗399,328
399 :
跡部景吾
2008/10/20 14:46
今朝はなかなかにいい秋空だ。ふと、裏庭を見ると煙が上がってるじゃねぇか…!…火事か?!と思ってがらりと窓をあけたら、メイドがたき火をしていたぜ。(ふー)
思わず、KING宅へ行って、ロブを借りてこようかと思った俺様だ。(放水目的)
屋敷から見える範囲でたき火をするんじゃねぇ!…俺様がドキドキするじゃねぇか。
眉間にしわをよせていたら、新人のメイドが秋の味覚ですぅ~とか言って、ヤキイモとやらを俺様にくれた。
…ん、なかなかに旨いな。
今度、うちの部室でもやってみるか。(ぇ部室?!←)
>5丁目『D,ほてぱしぼーる』の向日からまわってきたぜ。
いつもいつも俺様の惚気美技に酔ってくれてありがとよ…!(悪酔い?)
>っぷちバトン
>お題「全身鏡の前で少し顔をキメながら下剋上のポーズを決めている日吉を発見した!」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾に「っぷち」を付けながら語って下さい。語るんだよ?語るんだからね?
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えて「っぷち」を言わせたいヤツらに回して下さい
ある日の朝のことでっぷち。
朝練の後に部室へと入ると、2年準レギュラーの日吉がいたんでっぷち。
知っての通り、氷帝のテニス部の部室は鏡張りでっぷち。
部室でヤる時には鏡で全身が見えちゃうくらい恥ずかしい場所なんでっぷち(←)が、その時はヤツ一人が整ったイケメン顔で下剋上のポーズを取っていたんでっぷち。
>…がらり。開くドア。
>ばさ…、アイツの肩から落ちるジャージ。
日吉はフンドシを履いてたでっぷち。
白い…白いフンドシを…。
>『あ、跡部部長…!』
>…がちゃり。
俺は何も見なかったことにして、いったんドアを閉めたんでっぷち。
一呼吸置いて、再びドアを開けると、日吉がそこに正座をしていましたでっぷち。
>『おはよう、日吉。調子は万全か?』
普通に声をかける俺様。
視線をそらしたままの日吉は、無言で小さく頷きましたっでぷち。
アイツの技には氷の世界で見れば、たくさんの隙があるのでっぷちが…、その話をするのは次回にすることにして、俺様は着替えを行ったでっぷち。
…ここからは、俺様の美しい肉体の話になるので、割愛することにするでっぷち。
では、バトンを投げつけるっでぷちよ。
>お題→「跡部景吾の練習相手になって破滅へのロンドを食らわせられた忍足侑士を見た」
>1丁目『世界の崩壊』の渡邊オサム先生。
初めまして。バトンくださいメッセージに乗せられて送りつけてみます。(ぺこ)
>1丁目『ラルゴ撫で戻り日記』の俺様へ。
先日は楽しい時間をありがとよ!次回は是非、あの3角関係(座り方←)の黄金律を出してみようぜ…!
>1丁目『となりの下克上』の日吉へ。
いや…今回のお題を見て、ふと日吉の日記を目に留めてしまったんだよ…(にこり)
>3丁目『LPC...』のひつぢのジローへ。
海堂からのメッセージありがとよ!よかったら飛んでくれ
mb2.whocares.jp
久しぶりに自画自賛のお題設定。(←)
いいなぁ。…なかなかじゃねぇの。
忍足の伊達眼鏡に食らわせてみたい…破滅へのロンド…!(逃げて!)
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328 :
大石秀一郎
2008/09/15 00:42
>『っぷちバトン』
>制作⇒5丁目ほて,ぱし
>お題⇒「竜崎先生が熱心に口説いてるイケメン好青年をめんどくさそうにフってる現場を目撃してしまった」
>このお題通りになってしまったと想定して語尾に「っぷち」を付けながら語って下さい。語るんだよ?語るんだからね?
>回って来たら出来るお題であれば何度でもやる事。やるやらないはもちろん任意で。
>語り終わったらお題を添えて「っぷち」を言わせたいヤツらに回して下さい
ネガポジの千歳くんから頂いたこのバトン。
お、おはよう…青学3年テニス部副部長、今日はお前達に勝ちに来た…!大石秀一郎です。
お、俺宛のバトンだなんて、…ちょっと色々とドキドキするんだけど、って、この埃…!(ごほごほ)町に出るのは2年ぶりかな…。こんな俺ですが、どうぞよろしく。
しかし、語尾にぷち…をつけると言うのは、かなり大変そうだっぷち。
あ、意外といけるかもしれないぞっぷち!(気合い入れ)
では、はじめますでっぷち。…俺はでぶではないでっぷち…、っぷち!
あ、あれは竜崎先生ではないでっぷちか。
今日もお肌つるつるおばはんパワーもりもりになってるようでっぷち。さては、すっぽん鍋でっぷちね!
あ、竜崎先生、そこは新宿のメインストリートでっぷち!
ちなみに、解説を入れると、俺は四谷から渋谷までのランニングをしてるんでっぷち。
さすが、今日のノルマを達成出来ていなさそうなイケメンホスト(でも中身は好青年←解説付き)さんは、必死に客.引.き(東.京都迷.惑防止.条.例にて禁止されてます)してるでぷち!
あ、なんか、先生がちょっと嬉しそうについていきそうでっぷち!
おおーっと!
そこに氷帝の榊監督が登場でっぷち!綺麗なお姉さんと歩いてくるでっぷち。…竜崎先生、それに気づいた…!…っぷち…!どうなるのか…(どきどき)
竜崎先生、熱心に口説いてるイケメン好青年をめんどくさそうにフって、榊先生の方へと向かった…!おー…、なんかランランと歩いているでっぷち。
竜崎先生、榊先生の前に出てぼよよ~ん、と胸を揺らせたでっぷち。
榊先生、隣の女性に一言断ってから、竜崎先生に何か耳打ちを…っぷち。
…ぎゃ!
竜崎先生がこっちを見つめて、憤怒の形相に変わったでっぷち!
怖いでぷちー!!!!
俺は、俺の為に………逃げるでっぷち!
あ、その前にバトンを回すでっぷち。
ギャグ属性の5丁目のKINGにプレゼントでっぷちー!(どかどかどか/竜崎先生の足音)
>お題⇒「誕生日に宇宙全世界から大量に送られたプレゼントの中に、苦手なEBIが入っていたにも関わらず、それに気づかなかった執事が部屋に入れてしまい、深夜にEBIとご対面」
KINGのギャグ回答が楽しみでっぷち。…あ、竜崎先生が怖いから早く逃げ切らなければ…!では!(たまごころころ←)
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