top
┗
眼鏡、汁だくで。
┗153
153 :
乾 貞治
2007/12/07 21:18
『冷吟閑酔』榊先生 499頁までの道程、そして500頁達成お疲れ様でした。
249ページ、その日記帳が丁度折り返し地点のときにいただいたバトンです。え、2月…?
すべての頁を埋めた日記帳、その時間と綴られたことばは紛れもなく、このバトンに回答したときのものとはまた違った宝物という認識であるのではないでしょうか。
これはただ一度しか読むことのできない一冊の書物のうちの、ほんの数ページでしかない。
『冷吟閑酔』の名前は、ゆったりと構えたロッキングチェアの上で真剣に念入りに、頁を繰っている風に見える。まさに白居易のようでした。いえ、榊監督でした。日記内検索で榊太郎で検索して読み直した事は内緒です。最後に残されていた白紙のページが、その繊細な粋さがたまりません。
自己の置かれた状況を楽しむなんて能力と呼ぶほどでもない。常に甘やかして貰っていますよ。
そして邁進をまんしんと今の今まで読んでいた慢心してどうする。まいしん。まいしん
無論、そのつもりで。
《タカラモノバトン》
製作者:タカヒヨ。
>これは貴方の持つタカラモノについて答えるバトンです。
>物や人、何でも構いません。気軽に答えてみてください。
#1、貴方のタカラモノはなんですか。
欲を出せばこの町でのこの日記も、友人間の繋がりも、レギュラージャージもテニスラケットも過去も未来も心や意識も全てタカラモノ、であることには変わりないんだが、それをどうしても手に入れておきたいかというとそうでもない。俺は自分自身とその関わりのある全てを簡単に捨てられる男だ。大した拘りはないからね。そうなると何に執着し何を残したいのか…なんて、まあ決まってはいるんだけどそういうネタはこのバトンのコンセプトに反するのではないかと少々思案して
ここはジョセフィーヌ(※ミキサー)でいく。
#2、それは何時、何処で手に入れましたか。
数年前、母から譲り受けました。嫁入り道具にします。嘘です。
小学生のとき、納豆といわしとバナナをブレンドする際、勝手にキッチンの戸棚から出して使用したのを見つかった時に母の涙と共に俺のものとなった。
#3、貴方はそれをどのくらい大切にしていますか。
全然関係ないんだが俺がいつかどこかの草原で逆光で夕日を背に浴びながら巨大なむいむいを生きたまま素手で捕獲しその上掴んだ指先で圧死させようとしていたとの情報が入っている。出所はアニメーションの王子様か。
忘れろ。
彼女にそんなものを食わせるくらいなら俺が食う。それくらいたいせt…いや、やっぱり俺が食べるのもごめんする。知り合いの跡部にあげる。あいつセミ食べるから。
#4、貴方はそれを無くしてしまったらどうしますか。
3日探して見つからなかったら新しいのを買います。
#5、貴方にとってのそのタカラモノを一言で言うと。
薄桃色の体、艶やかな突起に指で触れ、ゆっくりとやがて濡れてゆくからだの内側を掻き回し観察し続け、ひどく声を上げる君に毎日触れてなお飽きない。時折我慢もならず体液を勢いよく噴き出し辺りを汚してしまったりするときもあるが、そのクチが緩んでも手加減などしないよジョセフィーヌ。中身を処理しようとしているのに指を突っ込んで同時にちょっと体にタッチしてしまっただけでキレて金属のそれとかを高速で回転させるのは許してください。
#6、勿論これからもそれを大切にしてくれますよね。
愛しているよ。
オレンジキャップのマリアと浮気しても許してね。
#7、ありがとうございました。この人のタカラモノを覗いてみたいという人に、回してください。
>>ぶらびっしーも。 越前
お帰り。最初に見たときから変わらず黒いのに随分遠くまでいったような気がするよ。
>>神様の寝小便。 内村
やあ、うんこ。(久し振り)10月末の話だが14歳の誕生日おめでとう。今更? しってる。しかし10月期の誕生日集会ラッシュの中我が家から出たのは内村誕生日一回のみだ。何故俺までが布教活動を。絶対君のせい。
本当にこの人うんこって言わないと思ってどきどきしている。暇ならどうぞ。何かと難しいバトンだ。
ネーミングはナポレオンの嫁さんからです。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]