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眼鏡、汁だくで。
┗179
179 :
乾貞治
2008/03/05 16:48
たまごがゆ
作詞/梅干アールファ
えびとかにとたまごたべる
ぜんぜんたまごたべられる
ぜったいたべる
春の息吹 桜の香
お腹が空いたの 熱にうなされて 見たゆめを
求めているの
ぜったいたまごたべる
たまご
君と(きみと)わたし(しろみ)
ひとつになるわ 真白に濡れたベッドの上で
いますぐ
えびとかにとたまごたべる
ぜんぜんたまごたべられる
ぜったいたべる
内側まで 熱くなって
掻き回されて わたし
白くまだらに 染まってゆくの(uh)
ぜったいたまご
たまご
赤く散らして
その吐息で冷まして頂戴
はやくよくなれ
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