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†華面紳士≠アフロと猫耳†
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126 :
真田弦一郎
2014/08/21 06:22
>止まっていた時間が動くのは切なく、愛おしい。
ここへ訪れなくなってから止まっていた時間が、ゆるゆると進んでいく。
俺は何かを残せただろうか、と言う感情はやはり当時自分も精一杯だったからだろうか。
人からの薦めで、または自らの意思で人からの苦しみや悩みを聞いていた時期がある。
いや、それは今でも変わってはいないのだろう。
…変わったのは俺の心。
大方の俺自身の目指すものは今も何一つ変わってはいない。
だが、変わってしまった。
自らの幸せを願うようになった。
当たり前なのだろう、だが俺はあのときも自分の幸せを願っていたのだろうか。
誰かを少しでも楽にと、そんなことばかりを考えていたかもしれない。
今ならば、もっと人に優しく心穏やかに接することができればと…それだけをただ望む。
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