┗49、
┗42
42 :丸井ブン太
2009/03/13 03:00
#
_0313.旅館久々に来た其処は記憶と同様の懐かしい風情。変わらない畳の香りと温泉のせせらぎ、部屋入った途端眼に付くのは愛しい彼奴と…布と綿の塊を平面状にしたモノ×２。
意識は無意識に。衝動と本能は抑えるも浴衣が視界に入るなり広がる妄想妄想、最後に浴衣姿を見たのは夏祭りだっけ。昔から一人で浴衣着れない彼奴に世話妬きつつ、そんな不器用さに毎度胸キュン。
結局浴衣姿はお預けになったけど寝顔を見れたからヨシ。優しい優しい俺は例の布と綿の塊まで連れて寝かせてやってオヤスミのチュウ。偉い偉い俺は襲いもせず写メも撮らずマ○キー太字で落書きもせず只管ワカメ頭をナデナデ。
――明日は何くれンのか楽しみだ。
あるときからかなり弱くなってた夜も最近耐性ついてきてるポクて絶好調。少しずーつ不燃焼で終わる逢瀬は無くしてえな(でないと俺等の理性もそろそろ限界？)
以上、冷静に読むと唯の変態による久々のデートレポでした。
[返信][削除][編集]
[Home][設定][Admin]
