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/ローリングデイズ/
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111 :
ジャッカル桑原
2009/01/18 21:05
俺「柳生、」
柳生「はい?」
俺「よくわかんない欲求口走ってもイイか?」
柳生「はいどうぞ」
#俺「ピンクの花畑で、花びらがぶわっと舞い散る中、白石で「好きや…」って爽やか笑顔で告白してみたい」
柳生「……」
俺「あっ告白したい相手がいるとかじゃなくてだなっ?単にそんなシチュエーションで白石がな、お姫様相手にするみたいなコトした
#柳生「自粛したまえ!」
そんなワケで(どんなわけ)ブン太とじゃなくて赤也とでもなくて、柳生と飯食いに行った俺。
だって柳生はちゃんと飯代は折半なんだぜ(←)
会った目的は貸してた本を返して欲しいってコトだったから、それが終わった後は暇。
だからついでに飯食ってカフェでお茶して来たんだ。
長く友達やってるヤツだから、お互いヘタレでいつも飯食う場所も決められねぇのは知ってた。だから飯食うのにもうろうろして中々決められなかったんだけど、それも楽しかったりした。
今回初めて知った事実。
二人は、お互い極度の方向音痴だったんだ。
スタ.バに行きたい俺達は、地図を見て全く正反対の道を指差した。
いやいやいやいやこっちだろ!どう考えても!?
柳生「何を根拠に。ココがこうでこうならば、こちらではないですか」
え?…いや、違うって!よく見てみろよ柳生!
柳生「…わかりました、では貴方の言う方向へ行ってみましょう。違うと思いますが」
っ!絶対そうだって!…わかった、もしこの道が間違ってたら、
#俺の童貞捧げてやるぜ!!!
#柳生「処女では無いんですか!!!?(真顔)」
……………お、???おおおおおぅ、処女でもイイぜ!
柳生「ならばもし私が間違えていたのなら、私の童貞を差し上げましょう」
あれ?
なんか、おかしくね?
結局、俺の言った道が合ってたけど、
柳生の童貞は、丁重に辞退した。
例え冗談だってわかってたって、
むり、お前とはブン太の次ぐらいに無理だああああぁぁぁこの野郎おおおおおおぉぉぉぉ!!!!!!(ぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶるぶる)
百恋の手塚が、うちの白石と話すとに、にに、にんしん…するらしいから(ぽ/←/男同士男同士)
千歳を使えって言われた。
うーん、千歳はまだキャラが定まってねぇんだよな。属性は「ふらふら」。
多分そのうちあちこちでぼーっとしてるから、見かけたら声掛けてくれ!!(笑)
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