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オインク。
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佐伯虎次郎
2010/05/24 23:26
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン(キラッキラッ)
マイスイートドルチェ不二に『んもう、俺の為に日記書いてくれなきゃイーヤ
』なんて言われちゃ書くしかないって事で、不二のプライベートゾーンに馳せ参じたよ。
どうも、不二の永遠の恋人、最愛の不二に全てを捧げる佐伯虎次郎です。ジュ、ジュテームなんて言ってやらないんだからねっ!
ハハ、俺とした事が不二の残り香りがする日記帳に興奮していきなりカッ飛ばしてしまったよ。興奮状態でもあくまでSAWAYAKAに、が俺のモットー。
本来なら1ページに書ける限界まで不二と俺との愛の軌跡を書き綴って行きたい所なんだけど、実は不二に言わなきゃいけない事があってさ…どうかこの告白を聞いても胸を痛めないで欲しい。ちゃんと解決策もあるから落ち着いて聞いて?
#お宅の小坂田さんを喰いました。
驚かせちゃったかな?何時の間に!と驚愕した不二の顔が浮かぶよ…うん、その顔もまた可愛いな。
実はね、不二が一生懸命ラックを廊下で組み立てて居る時に…隣の部屋で…小坂田さんがそっと俺の背中に触れて『折角佐伯さんが居るから触っておこうと思って』ってさ。
背中に感じる手の平の熱で俺は小坂田さんの俺に対する禁断のLOVE魂に気付いてしまったんだ。後は…言わなくても分かるよね?若い男女、触れ合う身体…Ti amo…。
情事の後に俺は考えたんだ。流石の俺でも罪悪感という物はある訳で…不二の可愛がっている小坂田さんと不二と赤どころか紫のタコ糸でしっかり結ばれている俺がそんな事になったら皆の関係が壊れてしまうんじゃないかって。
そうしたらなんと、キラキラと煌めく光が俺を包んで、素晴らしい解決策が浮かんだんだ。これが無我の境地ってやつかな…?
その平和的解決法はね、率直に言おう。
3Pしようか。
それで全て上手く行くと信じてる。
何処までが本当で何処からが妄想かなんてどうでも良い事じゃないか。取り敢えず、不二も小坂田さんも愛してるよ!って事には変わりないからさ。
それじゃ、来世でも不二と結ばれる事を願って。またね(キラッキラッキラッ)
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