┗ひつじの覚え書き(101-110/250)
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110 :芥川慈郎
2006/11/04 05:19
太郎(43)にこんな時間に起こされた…
あり得ないー…。
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109 :芥川慈郎
2006/11/04 02:53
日記を開く。
ぱら。
ぱらり。
ペン、を手に。
くる、くる。
くる。
くる、
ぱたん。
昨日、
ぺたん、って貼り紙。
しっぽをぴーん、立てて
かぎしっぽ小脇にドアの前をうろ、うろうろ。
チキン、故…。
それでも爪をカリカリして。
スエキチに会えた
しかも佐伯にも会えた
毛が緊張で逆立った。
びり、びりびり。
佐伯はちょっとだけだったけど、
うわわ。
会えたの嬉しい…！
天根スエキチと
お話し。
かぎしっぽとの共同作業はしっかり待ち受け
チョコムースごちそうさまでした。
容器、かぎしっぽが綺麗に舐めてた(笑)
いっぱい ありがとうだ。
天根、スエキチ。
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108 :芥川慈郎
2006/11/03 03:49
11月だー。
文化の日、だっけ？
今年もあと２ヶ月。
会
っ
会
人
い
思
正
羨
か。
…書いてたことの頭文字だけ残したら意味不明。
うん。当たり前。
でもなんとなくわかるな。
少し目をそらすこと。
悔しいなぁ…。
会えてた時間は短いけれど
きっとその間にいっぱいの
しあわせを貰ってたんだね。
あまあまあまね。おれらいふ。
（かぎしっぽのしっぽを振り返し）
『にゃーにゃにゃにゃー/訳:俺も会いたいよー。』
夜中
でも明け方
でも熱烈大歓迎
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107 :芥川慈郎
2006/11/01 02:21
え…
ちょっとちょっとーっ！
それ我慢することじゃないよっ。
がっつーん、って怒っちゃっていいよっ。
なんでそこで頑張ろう、とか言えちゃうのっ。
俺納得いかないよー。
うえー…ずびずび。
人の日記読んでなんでか俺がびーびー泣く。
人それぞれ、だけど
やっぱり納得いかないー…。
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106 :芥川慈郎
2006/10/31 03:02
出会ってから半年以上経ったね。
俺は相変わらず身長を抜けないままだけど。
まあ半年で12ｃｍも伸びないけど。
時間が流れて、人も流れて
俺もそれなりに変わったんだと思う。
それでも
自分でも不思議なくらい
日吉を好きなのは変わらなくて。
呆れるほどに 好きだよ。
あの日に帰りたい、とかは
思わないけど
もしも帰れるんなら
あの丘で会った、
あの日に帰りたい。
今度は俺から言わせて欲しい。
好きです。
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105 :芥川慈郎
2006/10/31 02:43
ありがとう、ありがとう*もこもこ羊のだきまくら。
にーにーにー。
バトンに反応ありがとう。
回ってるの知ってて回したからね。
どうしても俺じゃない俺全員に回したかったから。
寝るとき一緒に寝てあげてるんだ…ありがと（笑）
*細胞具009の俺
バトンまわしてくれてありがとー。
…あ、はじめまして。ぺこぺこ。
しあわせバトン、もう答えてたけど嬉しい。
このバトンは大事に取っておくね。
たべじろーからお前にいったバトンって俺が回したやつだな、きっと（笑）
*月のミルクと星の飴
早々に100ページのおめでとうをありがとう。
町に住み着いて半年以上経ってやっと100だよ。
カメの歩み。
…*ポワンティエ’ 旧ハルダウン
バトン受け取ってくれてありがと。
嬉しー。
ほあほあ…（笑）
眠くなる日記…（笑）
褒められ、た？
春コートじゃないんだよね。
あったかそうでやわらかそうで
いいなあって思ったんだよ。
*肉からし和えの俺
バトンキャッチありがとー。
俺こそこれからよろしくね。
辛子…うん。たしかに変わったタイトルかも（笑）
でもちゃんと説明見たら、ああそっかって。
辛子はからし。
*元ダラふらでマイペースメリーな俺。
バトン答えてくれてありがと。
今は千石で交換日記してるだっけ。
お前が寝ちゃう前に、一度話してみたかったなあ。
*可愛いあの子を たべじろー。
バトン受け取ってくれてありがとう。
ちゅうもありがと（笑）
あんなに俺っていたんだよー。
書いてて俺もびっくりだ。
そしてまだ白日記の方にも増殖中…みたいだから
またみんなにまわしてやるー。
*おれらいふあまね。
バトンありがとー。
会えるっ。会えるよー。
結構捕まるよっ。
寝てなかったら起きてるから大丈夫ー。
まだマトモに話し出来てないからうずうず。
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104 :芥川慈郎
2006/10/18 01:12
秋が好きだと笑って楽しそうに話すその人を
俺は少し眩しく感じながら目を細めて見つめた。
小さな籠の中の栗の実とまつぼっくり。
綺麗に色付いた木の葉と名前の知らない花。
ミラクルだと色付きの珍しい木の葉を片手に笑う姿に
俺は今、最近、数ヶ月
ちゃんとこころから笑えてるのかなと
頭の隅で滲むインクのような
じんわりと ゆっくりと
広がる模様に その先に
視線を こころを 向けて
思う。
会えなくても 伝えられなくても
この思いに後悔したことはないけれど
それでも
やっぱり
こころに身体に
抜ける風を感じることは あって。
どうしようもないことなのだと
俺が今の俺でいる限り
これが俺の選んだことだと。
誰かに頼まれてしてることじゃない。
頑張ってることじゃない。
俺が選んで
俺が好きで
俺がしてること。
俺は俺のしたいようにしてるよ。
掌の中の小さな木の実
懐かしい味を感じながら。
いつもありがとう。
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103 :芥川慈郎
2006/10/12 14:07
手を繋げない距離にいる時は どうしたらいい？
好きだって伝えられない距離にいる時はどうしたらいい？
だんだんと
直視出来なくなる。
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102 :芥川慈郎
2006/10/08 02:13
ビビリー。
明日、あ、もう今日の夢の門って何時に開く予定なのかな？
時間が合えば門の中に転がりたいよ。
あとバトンありがと!!
答えてくれたのも、回してくれたのも。
嬉しい。
大人…うーん。どだろ。
ねむじろ。
ぴんぽんだっしゅ、したい…。
ああ、でもねむじろ出てきたらマッハで戻ってぎゅむると思う。佐伯が出てきてもぎゅーする。
映画館でデート、する？（笑）
お、鳳なのかな。
丸太な丸井くん。
カオスではすれ違ってる…と思う。
２０の時にいたらたぶん。
ぶっくぶくにあの時溺れてたから記憶が全然あてになんないんだけど。
俺もゆっくり話してみたいよー。よー。
いつだかのファーストフードとかは覗きしてた…よ。
タイーホ、逮捕？な忍足ひいたり。
名前あがっててびっくりだ。
そしてあの冊数の日記を殆ど読んでるとかにもびっくりだ。わお。
ありがと。ありがとうーっ。
今は消えちゃった日記のあの子にも、読んでくれててありがとうを。
６０歳ゆっきー。
バトン気付いてくれてありがとー。
そして６０歳おめでとー。
バトンはね、これから俺に回ってきたの全部ゆっきーに愛
と一緒に投げるよ。華麗に受け取ってくれるの期待してるね。
あ、あ、ねむじろと佐伯が下にいる!!!
離れちゃったーえぐえぐ、なんて思ってたら！
嬉しいーっ。
ちょうど60ページ違いなんだ。
ゆっきー足したら一緒だなー（笑）
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101 :芥川慈郎
2006/10/08 00:24
ゆらゆら たゆたゆ
流されるように流れて生きてきた俺にも
一応決めてることがあって。
前にねむじろには少し話したこと。
自分の気持ちに、嘘をつかないこと。
騙さないこと。
一度書いた言葉を 消さないこと。
自分の言葉に責任を持つこと。
日記を消すのは
この町を卒業する時。
後悔するのがわかってるから。
今まで何度スイッチに手が伸びたかわからない。
引き止めたのは好きだというこころ。
日吉と
唯一繋がれる、かもしれないというこの場所に
俺がまだ居たいと思う気持ち。
その気持ちがあるうちは、俺は。
もし、その気持ちがなくなっても
この町に居る限りは続ける。
どんなにスローペース、
んん、マイペースでも。
101の場所に意思を残して。
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