┗ひつじの覚え書き(111-120/250)
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120 :芥川慈郎
2006/11/18 12:43
昨日からずっと
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119 :芥川慈郎
2006/11/17 03:32
昨日はねむじろ…っぽい鳳と路地裏で会った。
路地裏初めて行ったよー。路地裏デビュー(笑)
んで、色々話した。
（※ねむじろの日記参照/勝手に）
最初はデカイ体に戸惑いもあったけど、何時間かいたら慣れた(笑)
ぎゅむったし。
久しぶりにのんびり話が出来てスゴイ嬉しかった。
大好き。
オレンジみたい。
うきうきしながら待ってるあの話、
俺ホンキだから(笑)
いつかないつかな
かっこよさの指数は適当です。
その時の気分。
近々怪盗にも行かなきゃっ！
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118 :芥川慈郎
2006/11/16 01:57
まくらをかぎしっぽに占領された…。
気持ち良さそうに寝てるし…。
俺今日はまくら無しですか。
そうですか。
湯豆腐パーティはあとからお腹減るね。
あ、あ、ねむじろがいる！
おーい、とここから手を振ってみる。
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117 :芥川慈郎
2006/11/14 01:00
いろいろと
冗談じゃなくなってきた。
言葉にするということが力を持つということ。
でもあの時から
気持ちの根底は変わらないままだ。
敷居が高くなっちゃって、
扉がノック出来ない。
あうあう…。
手が届かないよー。
さちこは元気ですか。
寒くてマフラーぐるぐる巻きだ。
冬…になる。
冬眠する前に食べておかなきゃ。
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116 :芥川慈郎
2006/11/11 02:39
年末を前に大掃除、
ってわけじゃないけど
今日は目が覚めてから家中を掃除。
時間はいっぱいかかったけど
綺麗になるのは気持ちいいねー。
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115 :芥川慈郎
2006/11/09 10:48
ま、また太郎(43)に起こされた…っ。
しぇるたーが欲しい。
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114 :芥川慈郎
2006/11/09 05:10
ごじら と ごりら
の区別が時々つかなくなる。
かぼちゃ と じゃがいも
頭ではかぼちゃだと思ってても
口ではじゃがいもって言ってる。
日常茶飯事。
よくあることだよね。
へこ、って
へこんでも
すぐに浮上するのが
俺のいいところだと思う。
誰にも誉められないから自分で誉めてみる(笑)
くろねむは元気だよ。
時々かぎしっぽに攻撃されたり舐められたりしてるけど。
バトンありがとー。
…って鳳に伝えて(笑)
…微妙にバトン溜めてるよな。
めー。
ひつじろー、って
言われることは殆んどないから
俺のことを言っててもスルーしちゃうことが多い。
後々読んで気付いたり。
ひつじろーって言われてるのは大概ビビリだよな。
ハチの甘い匂いのする日記がなくなってさみしいぞ、と。
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113 :芥川慈郎
2006/11/09 00:24
俺が俺でいられること
俺が俺を自覚すること
俺が俺を抱き締めること
俺が俺としてここに居ること
俺が俺の足で立つということ
強くいたい。
願うこと。
誇れるのは
日吉への想いだけ。
自分に負けたくない。
周りに負けたくない。
俺は俺。
俺を変えるのは ひとりで充分。
ね。
今更、な ありがとう日記６ヶ月を祝ってくれた不二、…だった手塚？
100ページを祝ってくれた…何人かの人たち。
…ああ、アバウトでごめん。
ありがとう
この調子で行くと
一年経っても200にいってるか あやしー。よ。
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112 :芥川慈郎
2006/11/07 04:34
独り身には だんだんと
きびしー寒さが…
ああ…。
冬って
恋人たちの季節だよなと
思う。
さむー……く
なる前に
ビビリと跡部が
夢に出てきた。
図書室行こうと
ふたりが階段上がって来たところでご対面。
職員室から鍵、貰って来たって。
ただ この日の夢は
あんまり色がきれいじゃなかったから
次はもっときらきら
してる時に
出てきて欲しいなと。
自分で好きでしてることだけど
正直、
ちょっと
ツラいなあって
思うこともあるよ。
こころがわかんなくて
バラバラに
なりそう。
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111 :芥川慈郎
2006/11/07 01:08
>祈る
>あなたの夢
>このまま
>瞳のしあわせ
>雨上がりの夜
>どこにも行かなくていい
>あたたかい水
>待ち合わせ
>触れる
>夜空へのキス
>やわらかな沈黙
>名前
>声
>偶然
>想いの蔓
>言葉
>たしかなもの
*ハンパなかんじに17のお題。*
思いついた言葉を並べて。
17。
ちまちま書くよ。
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