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┗ひつじの覚え書き(191-200/250)

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200 :芥川慈郎
2008/08/10 11:08


どこかで生きていてくれたら
それでいい。
しあわせでいてくれたら
もっといい。

そうであることを
祈ってる。

ここから。



    


ずいぶんと、時間が過ぎたような
それでもまだ、つい昨日のことのような
そんな気もする。

待って
待って、
ひぐらしを窓辺で聞いていた頃は
きっとたぶん
いちばんつらくて心配だった頃。
あの日に教えてくれたことから、いろいろと想像して
ひとり思いを巡らせていた。
泣いたことも、ちょっと、あった。


時間は無情だけど、やさしいよね。
春と夏と秋と冬。
二回めぐって
三回目の夏がきた。

俺が勝手に想像しても実際はどうなのかわからないし、知る手段もない。
だから、やめた。
大丈夫だと、思うことにした。
思えるように、なった。

きっと大丈夫。
日吉なら、ね。

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199 :芥川慈郎
2008/05/27 13:00

気が付けば半年過ぎてたっていう。
時間が経つのは早いね。

そろそろ浦島太郎どころじゃなくなった気がする。うん。

俺も今年の目標はねむじろと遊ぶことだ(笑)



    

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198 :芥川慈郎
2007/11/06 13:01

帽子
マフラー
レッグウォーマー

コートも。


    

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197 :芥川慈郎
2007/11/02 22:57


いーなー
噛みつきたい。
がぶっと。








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196 :芥川慈郎
2007/10/17 15:07


彼岸花
セイタカアワダチソウ


赤く染まるみちと
黄色く揺れるみち


瞬きのその先はわからない。

よね。



    

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195 :芥川慈郎
2007/09/21 21:30


好きな気持ちは厄介だ。
自分じゃあ、どうにもならない。 



ドアマットみたい。

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194 :芥川慈郎
2007/09/18 12:43

寒くって、目が覚める。
開けっ放しにした窓辺に、かぎしっぽが座り込んでこっちを見てた。


町も秋色だねえ。


    


むず。むず。
してたら、ねむじろが声かけてくれて
お祭り会場に行った。
屋台はみっちり人がいたからウォーターランドへ。
派遣されてきた宍戸。
久しぶりだねー。最後に会ったの去年の1月だっけ?
って言ったらふつーに呆れられた。
…ああ、去年の1月ってまだこの町出来てないんだっけ。
ま、そんな勘違いもよくあることだよね、ってことで

ウォーターランドで水責めに遭う宍戸を楽しんだあとで墓地に移動。
影だと思った宍戸がいきなり喋っておばけよりもそっちにビビる。
お化け屋敷、すげー苦手なんだけどな…
って思ってたらあっさりお札ゲット(笑)


睡魔に何度も遮られながらやっと会えたねー。

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193 :芥川慈郎
2007/09/11 16:03

秋だ。
風がもう秋だね。

…って言ってる側からセミの鳴き声が聞こえてきたけど。

涼しいなあ。




    


なんとか夏祭りに行きたい。
むず。むず。

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192 :芥川慈郎
2007/07/25 21:38


俺の腕は二本しかないけど
大切なものは全部抱き締めたい。

ひとつも諦めたくないから

全部 全部 両腕を広げて抱き締める。


ひどく我が儘なのかもしれないね。


でも 全部大事なんだ。

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191 :芥川慈郎
2007/07/02 22:56

小学二年生の時、
教室の横の花壇で育ててたひまわりのタネを
友達数人でハムスターみたいにぽりぽり食べてたら
先生に怒られたなあ

なんてことを
急に思い出した。
友達と競争するみたいに一生懸命食べてた。
今はそんなことしないけどさ。


懐かしー。





200まであと9ページ。
書けるかな。
どうな。
くらいにはなんとか。

せっかき始めものから出来ら大切にたいし書きってあげたい。
りに思れだってある。


ちょっけおさせてね。




ひつじのシールを ぺたぺた。
いたずらな毛玉。

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