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｡ﾟアフロな猫耳｡ﾟ
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ジャッカル桑原の苦労人奮闘日記(代筆向日/ぇー)
2006/05/20 16:43
どもー、何だかジャッカル君が談話室デビゥ(デビュー)を果たしたんで、日記に綴りまっす(笑)
えーとえーと、メール(ピポパ/何)
五月十九日(金)天候雨
オレは今日、誰もいない談話室へと足を運んだ。
ほら、オレってナイーブだからいじられたらどうしようかって…な？(何)
そんなチキンなオレ、何か指し示す道が欲しくて不二由美子さんの占いにチャレンジ。
一回目
フェティッシュカフェがベストプレイスらしい。勿論、行かない。
二回目
ちょっと大胆に、とナース服を無理矢理渡された。何だか弄ばれた気分を味わえた(キモ)
三回目
ホラーハウスへ行けと、無論却下。
打ち拉がれたオレは床へと崩れ落ちた。そしたら柳生がやってきて、彼も占いをした。
結果、ぺーとパー子のピンク衣裳を渡された。速攻屑籠へそれを捨てた雄姿は忘れねぇ(ぇ)
突如響く扉の音、ブン太がスライディングで入ってきた。オレは思った、真田に見つかったらオレも裏拳を食らうと。
気分が重々しくなりながらも、結局は現われなかったのでよしとしよう(ぁ)
そうこうしているうちに柳生帰宅、代わりに赤也がやってきた。
アイツはオレに手にしたナースを着ろと要求、勿論断固拒否。出来るわけがねぇ、ガングロナースってやべぇだろ？(ぇ)だから真田のほうが楽しいと告げた。実際にしたら恐いだろうが、赤也は楽しそうだった。
ブン太はと言うと一回退室、すぐに戻ってきたが赤也は用事で帰宅。
飯の話になった、どうやら親父が作った料理が食べたいと言ってたから今度招待でもするか。彼の諸事情も聞いたがまあ、プライベートな内容だったから割愛。
暫らくしたら忍足謙也が来た。何故か変な噂がな流れていたらしく、オレが部長の幸村に弄ばれるのが見たいと言われた。
いくらチキンでもオレも男だ、丁重にお断わりした。鉄壁の防御を駆使して貞操は絶対に守る(ぇー)
そこで時間切れ、ブン太に脚にまとわり付かれたがなんとか引き剥がして帰路についた。
何だか濃密な時間を過ごしちまったぜ。
はーい終了、あー疲れた…長ェよ馬鹿！(ジャッカルの写真。頭付近にアフロのような落書きを/笑)
ってわけで終わり。私信はまた溜まったときにでもー。
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