top
┗
センチメートルの恋
┗71
71 :
切原赤也
2009/05/06 03:21
寝る前にラブレターっつーか伝言みたいな。
昨日出会ってからのやり取りとか、日記とか手紙とか読み返してた。
時間経っても何度読んでも、苦しくて愛しくて堪んねーの。
謙也サンの言葉は心臓に届いてると思う。
グサッとクる。ヤ、どっちかっつーとキュン寄り。
考えても考えても俺の答えはアンタと居る、それしか出てこねェ。
一年に一度しか会えなくたってどうにかなると思うんスよ。
究極、あと一度しか会えなくても。
看取ってもらう時にラスト一回お願いします!っつー感じで。
きっとそこまで引っ張ると思う。
例え話ッスけど。
俺がアンタを好きで、アンタが俺を好きなら問題なんか何もない。
傍に居ろっつってンだからさ、謙也サンはうんっつって撫でてくれりゃいい。
会えない時は俺のコト考えてて。
会えた時は5年分くらいベッタベタさせて。
あ、えっちは要相談で。
もしかしたら今のすれ違いは一緒に居る長い時間のうちの少しの間かもしれないっしょ。
そうじゃなかったとしても、今は会えてるし、そうなった時に決めりゃいいと思いません?
しつこいっつったらそうなんです、ケド(…)
好きだっつってンのに心配しすぎ、このアホと思ったり思わなかったり。
まァそういうトコもすげー好きッスけど。
でも俺の謙也サンはアンタしかいねェから。
心配事やら何やら出てきたとしても、謙也サンが俺を好きでいてくれるか、結局問題はソコだけでしょ。うん。
わー、…読まれンの一週間くらい後でいいや。ハズい。好き。オヤスミナサイ。
[
返信][
削除][
編集]
[
Home][
設定][
Admin]