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ぱーコと僕の共通点。
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128 :
不二周助
2006/07/30 14:49
28日の夜。
>>127の続き。
実は談話室に捕獲しに行った知り合い跡部に正体明かしたらすぐ帰るつもりだった僕。
ところがお互い何も言い出さないものだから思っていたより長居。
やっと向こうが何やらほのめかしてきた。
『その色で知り合いの不二がいるんだが違うようだな』(うろ覚え)
…ぷち。絶対わかってて言ってるだろ…
軽くキレた僕は言ってみた。
『間違ってても怒らないからよかったら囁いてみて?』
そうしたら耳元でそんな意地悪するな、とかなんとか囁かれた。
しかも明らかに僕だとわかる話題を振ってみたのにまだ僕のこと『知り合いの不二』扱いする跡部。
…意地悪はどっちですか?
仕方ないので本当に『ささやき』で知らん振りは疲れた…と僕が言って冷戦終了。
くっ負けた。
その後彼からのお誘いでオープンカフェへ。
初めて行くとはいえ、素で迷った僕って(汗)
途中から鍵かけて色々話してたんだけど、僕も跡部も追い出される!
…僕達、あのカフェに嫌われてるのかもしれない。
会話に夢中で、行動が疎かになる僕。
反応返せなくてごめん。
色々一杯一杯でした。
こんな日記でも読んでくれている人達に感謝してます。
不二周助でした。
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127 :
不二周助
2006/07/29 22:35
…知らん振りって疲れるな。
昨日の夜の談話室。
知り合いの跡部を見つけ、捕獲しに窓から突撃かます。
彼なら色と入室の仕方で気がついてくれるに違いない。
…とか思っていたのに、彼の第一声は窓入室についてのことだった。
しかもほぼ同時に窓入室した宍戸と纏められてた…
ははっこうなったら意地でも正体自分からは言うものか、と心に決め知らん振りして会話を進める。
そんな中で荒井とは荒井様ワールドについて語る。
とても素直な荒井。
愛を常に配布中だと言うので頂戴って言ったら本当に放出してくれるし、荒井様ゾーンの修得を勧めたら早速練習を開始してくれた。
彼が青学の柱となり、青学荒井様テニス部が出来上がるのもそう遠い話ではないかもしれない。
宍戸とは運命感じたな。
挨拶が遅れてごめんって言うタイミングまでほぼ同時。
そして運命友達になる。
前に会ったことがあったりして、とか言いつつ『過去は振り返らない。前を向いて生きていくんだ』と少し青春気取った台詞を言ってみたり。
暫くしてやってきた越前とは挨拶しか交わせなくて残念だったな。
…結局知らん振りに疲れ、ささやきで自分から正体バラした不二周助でした。
実は続く(ぇ)