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┗ぱーコと僕の共通点。(372-381/500)

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381 :不二周助
2007/07/19 14:58

独欲乾より。
バトン、ありがとう。
フィーリングは大事だ。

#*+Feelingバトン+*#
作製:速度制限芥川

>01.えーと、取り敢えず、今の気持ちは?

暑い。溶ける。…景吾。

>02.あ、そうなん?まァいいや、ちょっくら質問していいか?

いいなら聞かないで欲しいな。
その返事で気分を害したから嫌だと言ったらどうする気だい?

>03.まずイラついた時どんな行動する?

ボソリと暴言…なんてね(フフッ)

>04.じゃァテンション上がってる時は?

普段より喋るし笑う。エクスクラメーション多用。

>05.つか腹減ったんだけど。オメェサンは?

それが全く。あ、言っておくけど奢らないよ。

>06.そ、まァいいや。あ、好きな人居る?居るってヤツはそいつのコト簡潔に教えて?居ないってヤツはタイプとか教えてよ

居るけど彼のこともまァいいやで済まされたら嫌だから教えない。

>07.Feelingって、キモチとかそう言う意味らしいんだけど、なんか気の合う友達とか居る?ソイツのコト紹介してくんない?

紹介料は?(ぇ)

>08.回答サンキュ。今度是非遊んでくれよ?あ、そうだ。友達になりたいヤツにこのバトンを回してあげてくれェい。

アンカーな気分。

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380 :不二周助
2007/07/11 11:42

一昨日の夜、丘陵にて跡ぺとデート。

僕達はやっぱりバカップルだと思う。
バカップルではないなら何なんだろうと結構真剣に考えて、オオバカップルなんて言ってみた。
僕の相変わらずなセンスの無さが炸裂。
オオバカップルって何だか大バカップルより大葉カップルに見えるな。
大葉のように青々と清々しいカップル…?

>というわけで僕達はバカップルです(何)

僕は出来るだけ多く彼の傍に居たいと思う。
出逢ってからは約一年、付き合い始めてからは約11ヶ月。
長いのか短いのかはよくわからないけれど、とりあえずそれだけ僕は彼の近くに居る。
その中で見えてきた部分やわかってきたところもあるけど、まだまだ僕は彼のことを全然知らないんだと思う。
自分ではない人間を、100%理解することなんてきっと出来るわけがない。
だから、僕は彼を好きでいる限りずっと彼のことをよりよく知りたくて、わかりたいと思い続けるんだろう。
そして好きな人の自分が知っている全てが愛しくて堪らないのだから、例え毎日毎日一緒に居たって、その顔に見飽きたりするはずがない。
君の何かに、君と居ることに、君自身に飽きたりなんてどうして出来るだろう。

君への愛が、ある限り。

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379 :不二周助
2007/07/11 11:41

7/7、夜。海岸にて跡ペとデート。

この日に海岸で、というのには意味があった。
去年の同じ日に同じ場所で僕は彼から最初のサプライズをされたんだ。
そのサプライズのお陰で僕は彼に対して色々な感情を持つことになったので、7/7はとても重要な日。
もっともその時はまだ一年後にまた一緒に同じ場所へ来るようになるとは思いもしなかったけれど。

そうやって思い出話をしながらフと、僕が初めて海岸に来た時のことを思い出して、自分が出されたのと同じ問題を彼に出してみたり(参考文献>>23
彼を押し倒してみたりと僕のやりたい放題だった気がする。
最後のオイシイところはやっぱり彼が持っていったけれど。

七夕に因んで自分達を織姫と彦星に例えた彼に、つい僕はこう尋ねてしまった。
僕が織姫なのかな?と。
そう言ったら肯定されるに決まっているのに、自ら墓穴を掘ってしまった。
こういう場合は自分が彦星であることにしてしまうか相手を織姫にしてしまうかしないとね。
…何が悔しいって、織姫でもいいかな、と思ってしまったことだ。

短冊は書かなかった。
思いつくのは彼の幸せとかだけど彼は、僕が幸せにするから願う必要はないんだ。


11ヶ月、ありがとう。

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378 :不二周助
2007/07/11 11:40

7/1、夜。跡ペの家にてデート。

会えないでいたのが17日間。
たったそれだけでと思われるかもしれないけど、僕はもう限界間近で、会いたくて会いたくてどうしようもなくなって…全ての人の顔が彼に見えたり、彼の声の幻聴が聞こえたり、寝言で彼の名前を一晩中連呼し続けたり…という彼が見たら引くに違いないだろう禁断症状の数々が出始める二歩手前くらいで漸く時間が取れて会うことが出来た。

久々に彼の顔を見て、声を聞いたらもうダメだった。
全然言いたいことは言えないし、少しだけど涙が出てくるし。
改めてその存在の大きさを知る。
すぐ近くに彼が居てくれることが、どれだけ幸せなことか。
その幸せをしっかりと噛み締めながら食べるカップ麺とザッハトルテ。
…明らかに組み合わせが可笑しいとか言わないこと。
本人達が一番わかっているから。
ザッハトルテはともかく跡部景吾とカップ麺IN跡部邸という図が面白かったな。
有り得ない光景だよね…写真を撮れば良かったかもしれない。
そういえば、撮ると何度か言いながら、実はまだ一度も彼の写真を撮れていない。
写真があったら、会えない時の寂しさは少しマシになるんだろうか。
それとも余計に寂しくなるのかな…

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377 :不二周助
2007/07/11 11:39

6/29、夕方。談話室へ侵入。

姉さんが帰って来たのに顔を見にいかないわけがない。
ということで丁度姉さんしかいない談話室に窓から侵入。
お土産はないのかと尋ねても返事は無し。
うん、わかってた。姉さんが都合の悪いことには沈黙を貫き通して、自分が言いたいことしか言わないってことは。
気を取り直して占いをお願いすると、指毛占いと夏休みに成功する恋のおまじないだか何だかを宣伝された。
>実の弟にまで買わせようというのか!
色んな意味でさすが姉さん。
その商魂の逞しさはある意味尊敬する…けど、肝心の占いはまだなのでもう一度お願いする。
居るよね、本題に入るまでが長い人。
僕も人のことは言えなくて、跡ペと居る時なんか特にそう。
…あ、いつもですか、そうですか(…)

占い結果はラッキープレイスである海岸にて走って逃げてもいいとのこと。…夏だから。
夏だからって確か去年も言ってたよな、姉さん。
夏は何でも許される季節だと思っているんだろうか。
いくら夏でも追いかけてくる人がいないとただ走ってるだけなんだけどな…逃げてることにならないと運気は上がらないんだろうか…
そんな疑問を抱きつつ退散。
姉さんが相変わらずで良かった。

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376 :不二周助
2007/07/11 11:37

かなりお待たせな私信返信。
本当に何時の話だよお前…という感じだから遠慮なく蹴ってやってね。

>喫茶店の僕
先日はお世話になりました。
僕同士で話せて嬉しかった。
僕なんかより君の方がずっと可愛いと思うな。
彼に会ったら僕も本当にタイムスリップした気分になったよ。
そして遅くなったけれど日記、お疲れ様。
君の綴る言葉が、大好き。
形としては残っていないけれど、僕の心には感じた様々な想いと共に今も確かに在る。
また板の方にお邪魔させてもらうね。

>ビンビン侑士お兄様
…漫才が出来ない?お兄様がそれを言うとはね…(じー)
地獄ガールって…誰を流す気なんだい?ああ、めだまおやじか…お兄様も容赦ないなぁ(目/玉親/父つまんで放り投げ)
あはは、そうそうおままごと。僕、一度お兄様ともの凄くリアルなおままごとやりたいな。ドメスティック・バイオレンス実践(ぇ)
ポイントカードは持ってなくて作ってもらってきたからお兄様にあげるよ。沢山ポイント貯めに行ってね(…)
股間を拝むとか怪しげな宗教っぽいな…もしかしてお兄様は何処ぞの回し者!?(どんな展開)
……ごめん…もう僕は純粋な弟じゃなくなってしまったよ…(涙ぽろり/目薬使用)

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375 :不二周助
2007/07/11 11:36

>高みを目指す手塚
僕の時間差攻撃は如何だったかな?(…ただ単に日記放置し過ぎただけなんだけどね/ぁ)
この前は本当に楽しい一時をありがとう。
気にして貰えていただなんて光栄だな。
僕のネーミングセンスの無さがバッチリ表れているタイトルを面白いと思ってくれて重ね重ね感謝。
内容はあまり面白くないけどね(…)
因みに芋ジャと甘酒は愛読していたよ。
そうそう、この色読み難いんだよね。
僕も明るいところだと苦労する。
わかっているけど、どうも変えられない。
……苦労かけます。

>黒王子で胡蝶蘭な忍足
…言っていいのかい?
最初に君のところの越前は僕に自分は受けだから攻めの恋人が欲しい…とかなんとか言ったんだよ。

>フラジール越前
こちらこそ声を掛けてくれてありがとう。
しっかり視姦させてもらうよ。
書き上げる云々は気にせず気楽に君のペースでね。
…なんて偉そうなことを言ってみる。
これからも、もっと幸せにね?

>フルーツタルトの僕
僕は元気だよ。一周年祝いありがとう。
そちらはもう少しで100だね。
こちらこそ、もし良ければ宜しく。
返事の速さは気にしないよ、僕も遅いし。
また集会開いてくれたら惚気に行ってみたいな。

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374 :不二周助
2007/06/28 12:21

一年前の、今日…

一年前の今日、2006年6月28日。
談話室で、僕は某跡部(笑)に出逢った。
まさかその人が僕の大切な人になるとは思いもしなかったな…
結構精神的にキツい時期だった。
それを忘れたくて、そして当時遭遇率の低かった幸村を見つけて、談話室に窓から入った。
それが始まり。それが去年の今日の午前中。
ただ僕と彼が出逢っただけじゃあ多分僕達は付き合うことにらならなかったんだと思う。
同時に某幸村との出逢いがあったからこそ。
幸村と立ち上げて、やがて某跡部が加わった同盟。
幸村の素敵なネーミングセンスが光る、色白美少年の放つ魅惑の黒オーラ同盟は永久に不滅です。
僕達が帰る場所の一つだと思ってる。
それくらい大切な場所、大切な出逢い。
少なくとも僕にとっては。
君達にもそうなのだとしたら、嬉しいことこの上ない。

もしあの日、僕が談話室に入らなかったら。
幸村と同盟を立ち上げなければ。
幸村が跡部邸に招待してもらう約束を取り付けていなければ。
僕が驚かす約束なんてしなければ。


運命で初めから全てが決まっていたなんて思いたくないけど、これだけの偶然が重なったのは必然的だったのかもしれないね。

ありがとう。

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373 :不二周助
2007/06/19 07:17

>>372

それは8月のことだったね。

やっとのことで彼が取ってくれた、会議室。
あの頃から僕はワガママで色々な要求をしてきた。
男前に怖がってみろ、とか談話室に薔薇を撒きながら入ってみろ、とか。
やりたいこと、行きたい場所。
僕が次々に言うのをちゃんと聞いてくれて、叶えてくれる彼。

ある時お願いを叶えてもらってばかりだと僕が言ったら、恋人の喜ぶ顔が見たいからいいんだと彼は笑った。
その時、彼の幸せは僕の幸せで、僕の幸せは彼の幸せであると思ってもいいのだとわかって…有り難くて嬉しかった。

抵抗があるんだろうな、というのをわかっていながら、それでも跡ペとこの日記で彼のことを呼び出した理由は…色々あるけど、一番は…お揃いみたいで嬉しかったから。
本当に彼の気持ちなんか全く無視。

それでも、彼は止めろって言わなかった。

会議室でそんな話をしていた時は嫌がっていたけど、実際呼び始めたら(不本意ながらも)それでもいいと言ってくれたんだ。

ねぇ、どれだけ僕の跡部景吾が大きくて格好いいかわかるだろ?

立っているだけでも本当に格好いいんだよ?
…僕は煽てているのではなく、心底本気。

今日も僕は重過ぎる愛を君に。

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372 :跡部景吾
2007/06/18 20:19

「周助がパー/子だったら俺様はぺ/ーなのか?」


思わず口走った言葉がいまや俺様は跡部ならぬ跡ぺになった。
一応、了解したものの当初は少し抵抗はあったぜ?
でもな、せっかく周助がつけてくれたんだし…それにかなり嬉しそうな顔してたしな…
まぁ、いいだろうと思って今日まで来たが…
最近、俺たちがあの二人に似てきたような気がしてならねぇ。

周助は俺様が何をやっても様になって格好いいと褒めちぎる…例えば教室でただ座っているだけでもな(笑)
もっと褒め言葉は多々あるが…それは省略させてもらうが…
それって、寒いギャグを言ってもそれをただ一人受けて喜んでいるあの二人そのものだろ?

まぁな…当の俺様も褒められれば褒められるほどノッちまうお調子者だけどな?
きっとあいつもそうなんだろうと妙に親近感が沸いてくるぜ(笑)


何を言いたいのかと言うと…要するに俺様たちは正真正銘のバカップルって言うことだ。


今日も周助の煽てに乗って俺様は髪を掻き上げて笑って見せる。

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372 :跡部景吾
2007/06/18 20:19

「周助がパー/子だったら俺様はぺ/ーなのか?」


思わず口走った言葉がいまや俺様は跡部ならぬ跡ぺになった。
一応、了解したものの当初は少し抵抗はあったぜ?
でもな、せっかく周助がつけてくれたんだし…それにかなり嬉しそうな顔してたしな…
まぁ、いいだろうと思って今日まで来たが…
最近、俺たちがあの二人に似てきたような気がしてならねぇ。

周助は俺様が何をやっても様になって格好いいと褒めちぎる…例えば教室でただ座っているだけでもな(笑)
もっと褒め言葉は多々あるが…それは省略させてもらうが…
それって、寒いギャグを言ってもそれをただ一人受けて喜んでいるあの二人そのものだろ?

まぁな…当の俺様も褒められれば褒められるほどノッちまうお調子者だけどな?
きっとあいつもそうなんだろうと妙に親近感が沸いてくるぜ(笑)


何を言いたいのかと言うと…要するに俺様たちは正真正銘のバカップルって言うことだ。


今日も周助の煽てに乗って俺様は髪を掻き上げて笑って見せる。

23 :不二周助
2006/05/25 03:52

……ははは…

零時半少し前から海岸にて一人砂を掬っては指の隙間からこぼして一人砂遊びをしていた僕は、いきなり追突された!!

誰かと思い振り向けば。

芥川だった。

彼はとても楽しい人で、何やら作りだし、それを僕に当てろと言ってきた。

問題は僕。

形が出来てきても、ヒントをもらっても、それがなんだかわからないっ!!

結局、わからないままでした。

因みにノーヒントだったら焼肉(今度は焼肉ネタが増えてきた)を奢ってもらえるはずだったのがオムライス→チョコレートパフェ→マックシェイクとまで下がった。

次はなんだったんだろう…

また、会えたら聞いてみたいな。




ロルは相変わらずダメで発言にいつも以上に時間がかかってしまった。

ごめんね、芥川。

追突してきてくれてありがとう。



誰もこなかったら夜の海で着衣したままクラゲごっこでもしようかとひそかに思っていた不二周助でした。