ぱーコと僕の共通点。

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┗ぱーコと僕の共通点。(382-391/500)

391 :不二周助
2007/08/06 13:00

最近日記が見事に彼のことばかりで、かなり恋愛色に染まった暑苦しい日記と化しているけれど、それに懲りずに更に更に更に暑苦しくしようと思う。
名付けて鬱陶しいくらい恋愛色祭り。
誰にもやれなんて言われていないのに勝手に強奪してきた恋愛系バトンや質問を四連続。
しかも長いのは分割しているから何頁にもなるかと。
今、彼が町に来ない（はず）なので、帰ってきた時のサプライズにと思ったのと、200以降、キリの良い数字は彼に捧げてきたのでいっそその前からどどんと捧げてみようと思ったから。
そして丁度付き合い始めて一年になろうとしているから。

だから僕だけが楽しい、鬱陶しいくらい恋愛色祭りを開催（どんどんぱふぱふ）
鬱陶しいくらい、というか凄く鬱陶しいだろうな。

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390 :不二周助
2007/08/04 17:25

やっぱり自分に覚えがないのに日記が上がっていると驚くね。
メールでも板でもなく、あえて日記にした理由が知りたい今日この頃。

>>389

持っていろよ、を待っていろよと見間違えて、待たないわけないじゃないかバカ、とか思ってしまった（…）

自分の好きな花だから、とバラ園で赤い薔薇をくれたことがあって、好きな花を僕にくれた、そのコトが嬉しかったのを覚えてる。
その薔薇に込められた意味も、勿論嬉しかったけれど。

帰ってくるまで、ちゃんと持っているし、待っているよ。
良い子にしているから、帰ってきたら寂しかった分甘えさせて可愛がってね…とか生憎そういう可愛いことを言う柄じゃないんだよな、僕は。
うん、良い子で待っているつもりではいるけどね、予定は未定。
好きな人を待つのは嫌いじゃないから、多分大丈夫。多分。
また無事な姿を見せてくれればそれでいい。
出来たらお土産なんかあると嬉しいかもしれない（ぁ）
…とか書いてもきっと読むのは帰って来てからだろうけど。

…ところで預ける、ということは返さなくてはいけないんだろうか…（赤薔薇片手に悩み）

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389 :跡部景吾
2007/08/03 20:58

俺様は薔薇が好きだ。
特に赤い薔薇が一番の好みだ。

薔薇に囲まれていると心が落ち着く。
一体になれると言っても過言じゃねぇ。

あの豪華さと華麗さ…一輪でも気高く麗しい。
俺様に相応しいと思うだろ？
いや、俺様そのものだと言ってもいいだろう。

そんな薔薇を周助に預けて置くぜ（赤い薔薇を一輪投げれば放物線を描いて相手に渡り）

俺様が帰ってくるまで持っていろよ。

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388 :不二周助
2007/08/02 19:46

昨日の夜、ペンションにて跡ペとデート。

もしも彼がバラ園の薔薇になってしまったら…
冗談で言って、結構真剣に考えた。
とりあえず薔薇園に通いつめるとか、薔薇園に居座るとか、僕も頑張ってバラ園の薔薇になるとか、会話が出来ないならテレパシーで意思疎通とか。
そこまで考えておきながら、彼を助けるという発想が全く無かった僕って…（…）
そもそも有り得ないことなんだけどね。

それでも少し真面目に、人間と花だなんて寂しいし悲しい切ないと思いながらも、花なら本当に僕だけのモノに出来るだなんてことを思ってしまった。
ただ、それで僕が満足出来るか、彼が幸せかと言えば…何とも言えない。
ああでも星/の王/子様みたいに話せるんだったら少なくとも僕は幸せかもしれないな。
どうせ有り得ない世界なんだ。
少しくらい都合良くしてもいいはず。

多分逆だったら僕は幸せ。
僕が薔薇で、彼の傍に置いてもらって、彼が世話をしてくれるなら、彼のことだけを考えていられるから。
枯れゆくその日まで僕の世界には彼だけ。

それは憧れるけれど、決して出来ないこと。
それは幸せだろうけど、そんなのは嫌だとも思う。

やっぱり君の言う通りだよ。
…今が一番。

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387 :不二周助
2007/08/02 19:45

昔、あるところにとても美しい王子が居ました。
そんな王子に恋をした魔法使いは王子を独り占めしたくなり、彼を一輪の赤薔薇に変えて自分の庭に咲く赤薔薇達の中に隠してしまいました。
初めは満足していた魔法使いでしたが、薔薇である王子様は話すことも笑うこともありません。
段々それが寂しくなり、ある日魔法使いは自分も薔薇になりました。
魔法使いは幸せでした。
ところがまたある日、魔法使いの庭に一人の少年が現れました。
彼は薔薇達に目をやり、そこに不似合いな２つの薔薇を見つけたのです。
沢山の赤薔薇の中に一輪の黒薔薇。
その隣にはどの薔薇よりも美しい赤薔薇。
少年は王子である赤薔薇の美しさに惹かれ、思わずその花弁に口付けました。
すると魔法が解け、王子は元の姿に。
少年は驚きました。
実は彼は密かに王子と恋仲である隣国の王子で、行方不明になった王子を探していたのです。
魔法の解けた王子はもう悪さをしないようにと黒薔薇を手折って地面に捨てると隣国の王子と共にその場を去っていきました。

…魔法使いは、幸せでした。

昨日、跡ペと話して浮かんだ物語。
僕は魔法をかけるのか、解くのか…どちらにせよ、愛してる。
…そういう話。

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386 :不二周助
2007/07/31 17:35

恋人とか、デートという言葉に実はまだ慣れていない。
言う度、書く度、聞く度、ドキドキする。
何だか妙な恥ずかしさがある。
もうすぐ付き合い始めて一年になるというのに。
会う時には少し緊張するし、キスも戸惑う時がある。

未だに全然欠点が見えないくらいに彼のことが好きだ。
去年の今頃は彼を必死で追いかけていた。
会いたくて、話したくて、驚かせたくて。
それらの根底にあるのは好きだという想い。

どうしてそんなに焦がれたのか、
どうしてこんなに好きになったのか。
正直わからない。
好きというこの想いをもって、どうしたいのか、どうしたらいいのかなんてこともよくわからない。
ただ僕は彼が好きだから、この想いが完全に亡くなるまで、彼を好きでいるしかないんだ。

それはとても苦しいけど、とても幸せなこと。

…怒られるかもしれないけど、僕は彼に愛してもらえているということがまだ夢みたいに思えるんだ。
愛している人に愛してもらえるなんて凄い確率で起こった奇跡で。
有り難くて、贅沢なことだと思う。
なのに、そう思いながらも確実に僕は欲張りになっていく。

これ以上幸せになって、どうしようと言うんだろうね。
罰があたりそうだ。

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385 :不二周助
2007/07/31 09:38

昨夜、蒼空乾とフラジ越前の元へ少しだけお邪魔させてもらった。

飴を撒いて入室したのはいいんだけど（すっかり天色族をパクっているような/ぁ/飴撒きは天色族の専売特許（のハズ）だよ）…初っ端から一人溺れていて殆どまともに話せなかった。
いつの間にかタイマンゆったりペースに慣れ過ぎてしまっていたみたい。
前は溺れるのが楽しいとか言って大人数のところに迷惑省みず飛び込んでいっていたのになぁ（遠い目）
やっぱり引きこもっていてはいけないね。
リロード押す度にアワアワ（僕は携帯ユーザーです）
とりあえず蒼空、フラジ両名にお祝いは言えたけど…もっとしっかりしていたかった。
折角初めましての人達が沢山居たのにっ…と、いうかもしかして全員初めまして？
フラジ越前も実は会うのが初めて、かな？
クッ…もっと人と話そう。
リハビリしないとな…

挨拶遅いし、レス蹴るし、わけわからないことばかり言っていたし…ダメダメで本当に御迷惑をおかけしました。

あ、そういえば昨日は跡ペがくれた浮輪をつけ忘れていたな…（そこか/ぇ）

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384 :不二周助
2007/07/24 20:30

>一昨日の夜は神社で、ダーリンとデ・ェ・トv

…とか書いたら彼がどんな反応をするのかがフと気になった。
まだ温いかな？やるなら（はぁと）とか絵文字のハートマーク並べてみたりとかもっと徹底的にやった方がいいのかな…とか思いつつ、サプライズを仕掛けるにしてもここまでが僕の限界なので断念。

僕は好き嫌いがはっきりしているし、根は結構単純だったりするから、割と扱いやすいヤツだと思う。
そのことで少し彼と話したけれど、結論はこの世界で一番僕の扱いが上手いのは彼だということ。
と、いうか僕はもう彼が好きで好きで堪らないので、ひたすら従順…のような気がする。
付き合い始めた頃は、ヤケに素直じゃなくて捻くれていた僕が。

その頃は多分メロメロ状態な自分を見せたくなかったんだと思う。
理想の自分像からかけ離れるのが嫌だとも思っていたな。
負けず嫌い精神も手伝って、可愛気のない…というか傲慢で高飛車な態度も結構とっていた。

けれど、とある時に素直になった方が楽だし得だと気がついた。
余裕が無くなってきたというのもある。

好きだと思っているのなら、そのまま好きだと言ってしまった方がいいと気が付くのに結構な時間がかかったんだ。

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383 :不二周助
2007/07/20 17:09

旧海の日。

去年のこの日、僕はストーカーになった。
正確にはストーカーになる許可をもらった。
それから僕は本当に彼のストーカー。
あくまでストーカーになった日であって、付き合い始めるのはもう少し後。
あの頃から鬱陶しくてどうしようもないなと心底思う。
冗談じゃなく、僕は鬱陶しいし、ワガママだし、自分のことばかりで、すぐ嫉妬して、独占欲が強くて、欲張りで、甘えてばかりで。
ストーカーとしてはかなり良い線行ってる気がするんだけど（隠れるのは下手だけど）、恋人としては全然ダメ。

それでも彼は、僕が傍に居ることを許してくれる。
今まで一度も僕のことを鬱陶しいなんて言わないでいてくれた。
僕がどんなにダメな面を見せても、それでいいんだって、自然体な僕でいればいいんだって言ってくれる。

……バカだろ？
頭は良いクセにそういうところでバカなんだよ、僕の好きな人は。
こんな僕を、好きだなんて言ってくれるんだ。
趣味が悪いにも程がある。

きっと僕より彼に相応しい人は沢山居るのに。
不釣り合いで、理由が見当もつかなくて、わけがわからなかった。
でも、僕が彼を好きなことだけは確かだったから…

僕は彼のストーカーになった。

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382 :不二周助
2007/07/19 14:59

シャッターな僕より。
久し振り。アレは行けなかったよ…（がく）

【夏バトン】

#製作：四丁目近/未/来
(検索避けを外さないで下さい)

>01.夏といえば？

頭の上で目玉焼き。

>02.暑い日は団扇派？扇風機派？エアコン派？

何もせず干からびて生気無くしてる派。

>03.かき氷を食べるとしたらシロップは？

ブルーハワイ。

>04.お祭りで好きな屋台は？

射的やクジ等遊ぶ系が好きだな。

>05.浴衣と仁平どっち着たい？

今年は普通の浴衣を。
朝顔だけは却下。

>06.夏は行動する？それとも涼しい場所でまったり？

夏は部活と跡ペ関連以外でヘタに動くと溶ける。

>07.夏に食べるとより一層美味しく感じられる食べ物は？

トマト。
因みに僕は汁を零さずに丸かじり出来る（何）

>08.汗かくとノートが腕にひっつくアレ欝陶しい？

鬱陶しいね。

>09.蚊にさされたらム/ヒ？掻きむしる？バッテン付ける？

掻きむしってもダメならむひ。
むひは最終兵器。

>10.夏の曲といえば？(検索避けお願いします)それと最後に夏バトン誰かに回して下さい

ナギサノいんびてーしょん。
僕はこの歌を聞くと切なくてどうしようもなくなる。

あんかー。

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