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┗ぱーコと僕の共通点。(481-490/500)

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490 :不二周助
2008/09/29 08:16

最近肌寒いし、現に今朝起きたときも寒かったから、制服を夏服から冬服にした…ら、
今度は暑い…けどきっと夏服だと寒いんだろうな。
道行く人もみんな長袖だし、まあ流行に乗った気分にでもなっておこう、うん。
…でもよくよく考えたら寒い時って暖房つけるよね。
下手すると夏より冬の方が暑かったりするんだよな…それもまた思えばかなり奇妙な話だけど。

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489 :不二周助
2008/09/28 22:23

朝のお使いは無事済んでそれから暫く寝てしまった。
昨日は1日うち半分くらいは寝ていて、夜も結構早めに寝たのに、今日も何だか眠かった。
僕の場合三大欲求の中で一番に来るのは基本が睡眠欲で時と場合により食欲。
睡眠欲≧食欲>>>>>性欲…という感じかな。
それでも寝起きは決して悪くはないし、眠いからと言って不機嫌になることもないし、夜更かしも完徹も苦じゃないしそんなに翌日に影響しない。
単純に眠っている時や微睡んでいる時の何とも言えない心地良さが好きなだけなんだと思う。

睡眠欲も食欲も吹っ飛んでしまうのが、彼が絡んだ時。
もう一つは、凄いあるわけではないけど、好きな人が相手で全く無くなるということもないから吹っ飛ばされずに残っている。
彼に関する欲求に無関係ではないしね。
僕の中の本当に大きな欲は、彼なんだ。
僕の全てが、彼を求めている。

重症。
僕は治す気がないから良いけど…僕は。

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488 :不二周助
2008/09/28 09:24

朝からお使い。
早起きしていたのが裏目に出たような実はあまり関係ないような…
いきなり部屋にやってきた寝起きの姉さんは僕の顔を見るなり言った。

「今から○×に行って、買い物して、一時間以内に帰ってこれると思う?」

少し考えてかなりギリギリだと思ったから、難しいと思うよ、と答えたら姉さんは衝撃的な台詞を言った。

「そう…じゃあ、私が行ってくるわ。」

……え、じゃあって何?最初から自分で行くような口振りだったよ…?
と、いうか。

「姉さん、もしかして、最初から僕に行ってこいってことだったの?」

答えは勿論イエス。

そんなわけで朝からお使い。
…姉さんは二度寝。

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487 :不二周助
2008/09/27 09:41

一昨日の夜、跡ペの家で放流。

秋祭りで釣った亀+αは無事跡部邸で生きていくことになった。
一昨年掬ったニシキゴイのシュールは、すっかり態度がデカ……いや、立派に成長していた。
彼の家(の敷地内)に住めるだなんて、羨ましい限り。
それが叶うなら僕も動植物だったら良かったかな…なんて思わなくもない。
薔薇だったりしたら、沢山可愛がってもらえるんだろう。

そんなことを思いつつ、彼と同じ人間で良かったと思い直す。
彼と通じ合える言語を用いることが出来て、彼を抱き締めることも出来る。

幸せだ。

人生には、辛いことや悲しいことが沢山あるけれど、それだけではないのを知っているから。
僕を幸せにしてくれる、彼の言葉が聴きたくて、笑顔が見たくて…勿論それだけの為ではないけど、今日も明日も歩いていけるんだ。

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486 :不二周助
2008/09/26 18:03

前に電車での失敗の話を書いたけれど、今日もまたやらかした。しかも二回。
手塚も大石も今日は都合が悪かったらしく、何故だか僕がスミレちゃん…こと我等が竜崎先生と部活の関係でデートすることになった。
我等がマドンナと二人きりという状況に(色々な意味で)ドキドキしていたせいか、最初に乗った電車で彼女をエスコートしながら降り立ったのは一つ手前の駅だった。
気を取り直して次の電車で無事目的の駅に着き乗り換え。
そうしたら今度は降りる駅を過ぎてしまった。
しかも気が付いて次の駅で飛び降りたのは先生。
僕はわけもわからず彼女の背中を追い、降りてから真相を知った。

無事用件を済ませることは出来たし、帰りは何事もなかったし、先生も笑い話にしてくれたから良かったけれど。
先生はもう僕と遠出するのはやめることに決めたらしい。
…僕もそれが賢明だと思う(…)

因みに道中、僕の物忘れの酷さについて語ってみたところ、竜崎先生よりも酷いらしいことが判明。
……先生が実年齢より若過ぎるだけだよね、そうに決まってるさ。

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485 :不二周助
2008/09/25 21:06

泣く所が、少しズレているらしい。
泣き所では一人平然としているクセに、全然泣くような所じゃない所で泣くということが多々。
全く涙の兆しがなかったのに、たった一言、些細な言葉で涙腺が刺激されたり、ね。
泣き所で泣かされないのかと言えばそうでもないけれど。

つい最近笑われたのは、カラオケに行った時。
歌じゃなくて、バックの映像を見て泣いた。
さすがにこれには自分でも少し驚いたけど…やっぱり変?

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484 :不二周助
2008/09/24 23:09

うたた寝している時に夢を見て、
その中で何かを投げようとして、
目が覚めた。
自分の腕が動く感覚に。
…僕は実際、持っていた携帯を投げつけようとしていたんだ。
危なかった。

そんな話を書こうと思ってやってきて、その前に寄り道をしたら、良いことがあった。
とても、嬉しいこと。
もしも上記の夢を見た時に携帯を投げつけてしまっていて、壊れてしまったとしてもそのダメージを帳消しに出来るくらい。
現実的なことを言うと、携帯が壊れたら町に来る手段がないから、この良いこと、にも今日中に出逢えなかったんだけど。

今夜は祝杯を挙げよう。果汁100%の林檎ジュースで。

彼も知ったら喜ぶだろうな…もしかしたらもう知っていたりして。

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483 :不二周助
2008/09/23 20:48

今日が月曜日じゃないのがやたらと嬉しい。
ここ数年で、祝日の多くが月曜日になってしまったから。
勿論連休も嬉しいけど、こうやっていきなり休めるのが好きなんだ。

いっそ週休三日制にして、水曜日が休みになるとか第二、第四月曜が休みになったりしたらいいな…色々皺寄せがきて大変になりそうだけど。

第二、第四土曜日が休みだった頃。
午前中で帰れる土曜日の三時間授業が好きだった。
週休二日制になる時に、誰かが土曜日の有り難みが無くなると言っていて、確かにそうだと思ったのを覚えている。

いざ、週休二日制になったら、それはそれで土曜日の有り難みを感じてはいるんだけれど。

僕が自分の生まれる前のことを知らないように、これから生まれてくる子達は、僕が知っている世の中で当たり前だったことを知らないんだと思うと不思議な感じがする。

一年学年が違うだけで、ジェネレーションギャップは結構激しいよね。
時々、桃や海堂と話が合わないのはきっとそのせい。
決して僕がおかしいからではないはず。

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482 :不二周助
2008/09/22 21:05

どしゃ降りの雨の中を傘を差さずに歩いてみたくなるのは、僕だけだろうか。
…歩いてみたくなった結果の前科が既にあるんだけど。
傘を差して歩く人々の中、明らかに異質な僕。
きっとその時の僕を目にした人は、変な奴とか思ったんだと思う。
でも、その時、同じ空間に何十人も人が居たけれど、その中で強い雨に打たれる感覚を味わったのは僕だけ。
それは何だか、素敵なことのように思えた。

ずぶ濡れで帰ったから、母さんには怒られたけれど。

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481 :不二周助
2008/09/21 23:57

幸せ。

人によって、幸せは違う。
確かに僕は幸せなんだろう。
五体満足で生まれてきて、両親や姉弟が居て、住む家があり、着るものにも食べる物にも不自由していないし、好きなことをやらせてもらっている。
とても恵まれていて、幸せなことだと思うし、感謝もしている。
だけどそうではない人が僕よりも幸せじゃないというわけではないし、僕が幸せとも限らないわけだ。
そもそも幸せなんて、比べるものではないと思うし、誰かに決められるものではないと思うし、明確な定義や答えがあるわけでもないと思う。
幸せだと感じる瞬間は、人それぞれ違うから。

例えば、彼の「幸せ」の一つに、僕に関することが含まれているのなら、僕はそれだけで幸せになれる。

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