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緋終焉
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5 :
木手永四郎
2008/10/05 18:34
死ぬほど愛してるの例えをするならば、側に居なければ何かを出来ない。食事とか、睡眠、性欲、三代欲求を満たせない。或いは、喜怒哀楽を満たせない。何かが掛けても人が生きていけないなら、人間とは難しい構造と複雑な思考と幼稚な考えも組み合わさった生物なんだろう。
半年と友にいられる幸せに、過ぎ去った時間に、祝杯を。
居る いない は 実は重要だから。
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ある人に振ってもらいましたが、キャラクター別に恋人が居る。
振って貰ったという聞こえは悪いかもしれない。悪いだろうね。けど、コレが一番友好的だった。互いに愛し合っていたけど互いに時間の都合が悪くなり、互いに寂しがりな姿をしていて、今以上に時間が無くなるならば、互いに別々で頑張ろうという話。
振りたくなかったのは、愛してる奴に振られたなんて傷物にしたくはなかったから。
だから
オレは捨てられる側を選ぶ。
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ハイサイ、自分の日記タイトルをうっかり忘れてしまいました。
「あれ、平古場クン?甲斐クン?知念クン?…誰で書いていたんだろう。」
なんてバカな失態をしてオレを見過ごしていました。
関係ない話、
部活中に 携帯からキャラのヴォイスで大変焦りました。何回もリピートされてね。二秒くらいの科白だから、誤魔化すのに必死でした。
咥内で弾けた気泡のように、
沢山の思い出をキミと作りたい。
(果たしてオレにバトンは在るのだろうか。無いのを祈ります。何故なら、一回も気にしていなかったので…長期待たせているだろうからです。何時か、調べよう。)
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