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金平糖の撒き餌を砕いて熱で熔かす日々
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180 :
白石蔵ノ介(焉道)
2009/06/24 09:31
眠りに落ちかけの意識に拗ねたような声が届いた。
当たり前の毎日と、重ねていく時間が愛しいて仕方ない。せやのに光は、口癖の様に何度も俺に確認する。その度楽しそうな表情をみせては時々肩を竦めて笑ったり。──不安にさしてるんやろうか…
昨日は疲れと調子の悪さで帰宅したらものの数分で寝て仕舞った。色々、話しよう思うてたさかい…悔しい。
早よ時間作って、長い事居ってやれたら。仰山甘やかしたる、……なん言いながらほんまは俺が何より傍居りたいだけとか。
───今日も好きや
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